どうもどうもこんばんわ
↓ビーナスブリッジでポーズを決める我
4月10日発売の文藝春秋五月号、よみました?
わたしはさっそくJR芦屋のジュンク堂へ買いいった
その帰り
母の施設へ面会行く途中の父とばったりあった
コロナワクチン後遺症についての記事が載ってる文藝春秋を買いにいってきた、と伝えると
父は言った
「ほぅそうなのか」
「最近、文藝春秋の社長がかわったらしいぞ」
「その社長は雑誌の売り上げをあげるために読者が興味を引く記事を載せてるそうだ」
父によると、そうやって読者をひきつけてるというのだ
・・・え?わたし、たった今、文藝春秋2冊も買ってきちゃったぢゃん(一冊千円以上もする雑誌をですよ!)
いままで文藝春秋買ったことも興味もなかったというのに
新社長の思惑どおりわたしは文藝春秋の売り上げに貢献してますた
それにしても父はどこでそのような情報を仕入れているのだろう
聞くと
MBSラジオ木曜朝の番組
経済ジャーナリストの須田慎一郎氏からの情報だそうだ
父は視覚障害2級で目が見えにくいのでテレビは見ない
もっぱらラジオを愛聴してる
NHK第一放送666HzとMBSラジオ1179HZがお気に入りだそうだ
すげーな
須田慎一郎さんといえばYouTubeの虎ノ門ニュースで武田先生と話したりしてる人だしな
それにしても
今まで大手テレビ局も新聞も一切コロナワクチン後遺症のことを報道していないというのに
文藝春秋の新社長は売り上げを伸ばすためとはいえ
テレビも新聞も触れてこなかったこの話題を雑誌に載せるとは
なんかコロナワクチンに対する世の中の認識が変わってきたのではないか