主人公の父親の飼い犬は
、、、
獅子丸に似てるしぃ
ニンニン
この犬なんて
もう、、、
フーバーそのものやん!!!
あ、バタ足金魚のカオルの飼い犬ね
え、ご存知ないかしら
わかる人にしかわからないネタでごめんなすぁい
今日のおケツ
おケツの穴:11時を無理に押し込まない分には痛みなし
残ってるいぼ痔:11時は出っぱなし
汚れ:汚れもないので、この項目はもうすぐなくします
排便:あり
柔らかとぐろ巻き長うんこ
あと、ちょっと長めに気張って、絞り出したらどろどろうんこ
お薬:
酸化マグネシウム(1日4錠)
ネリザ軟膏:なし
キートンは日本人とイギリス人のハーフで、イギリスの保険会社の調査員
だから舞台はヨーロッパが多い
イギリスもいっぱい出てくるし
それがお気に入りポイント
それに何かオシャレ
背景が暗いと画面スクショは上手くいかないねぇ
こっちが微妙に写り込んでしまう
主人公と娘、パリの屋根の上で
背景も綺麗なのが、ストーリーもさることながら観てて楽しい
これ、パリの建物の屋根の上
屋根の色とか、屋根部屋とか
もう
フランティックやん!!!
娘、めっちゃ普通に屋根の上歩いてるけど!!!
ハリソン・フォードはめっちゃ腰引けて、滑りまくってたで!!!
フランティックは大好きな映画
フランティックも1988年公開やって!
何か最後、めっちゃ可哀想
エマニュエル・セニエが、、、
たぶん泣くとこちゃうかもしれへんけど、観るたび泣いてまう
フランティックのときに間違ってエマニュエル・セイナーで表記されたから、私も長年ずっとセイナーと思ってた
ポランスキーの嫁
だからポランスキーの映画にはよく出てる
赤い航路(ビタームーン)も大好きな映画でこれはDVDまで持ってる
ちょっとエロくてえげつない話
これも最後は悲劇的
変な邦題、、、ビタームーンのままでよかったと思うけど
2000年公開のナインスゲートはポランスキーとセニエのチーム、それにジョニー・デップが主演やから面白そうと映画館にまで観に行ったのに、、、
何のこっちゃか
サッパリわかりませーん、、、
これは映画代もったいなかった