この前の怒責検査のときのS状結腸内視鏡からずっとお腹に違和感あったのよ
検査の当日から2-3日は痛くて、もしかして穿孔か?!と心配になって、
めっちゃネットで調べた
おかげで腹膜炎のことをよーく学習
この動画を観て、該当しなかったから少し安心できた
先生は熟練してるし、
穿孔してたらこんな普通に生活出来てないわなと思いながらも
この痛いのは何や!やっぱり穿孔か?!と不安な二週間を過ごしたわ
手術の説明の前に血液検査
(やった、腹膜炎ならCRPで炎症反応出るからわかるやん)まだ疑う
説明はベテラン看護師①から
前日から当日の準備、術式について、手術当日の流れ、術後生活の注意事項など
細かく説明があったよ
またまた分身の登場
医師の高い技術と豊富な経験、麻酔の進歩により実現するもので安易な手術ではありません。同意書になっていて、サインさせられましたぜよ
術式は分離結紮がメイン
ゴム輪結紮切除もあるかも(合わせ技?!)
で、お腹の違和感のことも訊いてみた
気のせいと軽く遇らわれた
手術の説明だけだったので、先生に会うことはなく
前日夜に飲む下剤センノシド錠と当日朝の新レシカルボン坐剤の処方箋をもらった
レシカルボンは自由診療の病院で買ったのが冷蔵庫に箱である
このお薬はね、直腸で炭酸ガスを発生させて蠕動運動を亢進させて
(おならと一緒に)排便を促すのです
だから薬局で不要と伝えた
先生への疑義照会が必要になってしまって、ごめんなさい
(医療用医薬品メーカーで働いてるからわかるの)
センノシドだけになり、安いお薬でこれだけでは価格がつかないから
その日のお薬代はタダそんなことあるか?!
何にでも価格があるでしょう、あ、3割負担やからか?!
上の写真の用紙も併せて4枚物の説明をもらったの家でじっくり読むことにした