タイトル付け間違えた感はあるけど気を取り直して
2023年は年始に
今年こそは痔の手術を、、、と密かに心に決めた
25年くらい小康状態を保ててた家族の病気がここ数年ひどくなってきてて
1月にはどうしようもなくなって3月に入院、手術
4月に一旦退院したけど、5/末に再入院、別の手術、そこから真菌感染
10月にやっと退院
ということで、自分の痔は後回し
とはいえ、どこの病院にするか目星は付けてたが、そこはいつの間にか
大腸内視鏡検査の受付しかしてない状況に
何故に、、、
家族の病状も落ち着いてきたし11月に痔の手術に向けて動き出すことに
内視鏡検査のみのクリニックのHPを一か八かもう一度訪問
初診の患者さんへというお知らせが
まさかのそこの先生が信頼する近隣の別の肛門科医の病院を二、三紹介
、、、なかなか新しい
ほな、もう、そこの先生にするわ
同じ区でふたつ候補があった
ひとつは個人のクリニック、もういっこは以前に紹介状を書いてもらった先生のとこ
個人の方のHPを見てみる
ふむふむ、日帰り手術を全面に押し出している
悪くない ←何故に上から
紹介状もらった先生のとこは総合病院
予約取れにくそうなイメージ
入院施設があるから日帰りじゃなさそう
金曜日の午後
わかった、とりあえず、電話を掛けて先に繋がった方に決める!!!
て、先に掛けた方が圧倒的に有利
プルルル プルルル
「はい、〇〇〇〇〇〇〇肛門クリニックです」
決まったね
当日でも待てば行けるって言われたけど月曜日の午前中に予約
有給余りまくってるから月曜日は休みにした
「どういう症状か話して、差し支えなければ、、、」
と電話口のベテラン女性
モーマンタイ
もう何年も前からいぼ痔で放置しすぎて押し込むのも大変になってきたと伝える
「女性はみんなそうです」
て、言われたけど私はこれまで3カ所も病院行ってっけどね
おケツを出すのは全く抵抗ないの
ただ、タイミングの問題だったのだよ
いよいよこのいぼ痔三兄弟ともおさらばよ!
行かないけど、紹介状の病院のHPも見てみる
何?!
当院にて肛門科を開設させていただくこととなりました。話しやすい先生をモットーに診療しております。おしりの悩みがございましたら、お気軽に受診ください。
こっちの先生は肛門科を開設
しかも話しやすい先生
そうか、、、
まぁ、よい
この病院はやっぱり切る手術は3泊4日の入院
もう迷わない!