毎日が学校解放で毎日が参観日
いつでも好きなときに学校に来て
保護者も一緒に授業を受けたり
お弁当持参でお昼食べたり
年長さんの子も一緒になって
学校に、参加している。
昨日は伝統野菜の植え付けに参加させてもらった
地域の人々に見守られて一緒に畑仕事
学校は地域の中心になっている
保護者も学校任せでなく
一緒に学校生活を作っていく仲間
お仕事のあとは、木苺さがし
子どもたちは見つけるのが得意
学校は遠い存在だと思っていた
遠慮していた部分もある
でも、こうして
いつでも学校に来て
じかに普段の姿を見ることで
見えてくる課題、知ることのできる喜び
一緒の仲間という感覚
本当は学校は、もっと家族のそばにあっていいんだ
私も学ぶ山村留学です