いよいよ、カナリアンズの活動としての結実の時。
桜満開の公園で、かけがえのない仲間とともに、今まで取り組んできた全てを出し切る時。
最後の最後まで、全員揃わなかったのは残念ですが、今日の練習もカナリアンズらしく、楽しいサッカーで締めくくる事が出来ました。
ちょうど一年前・・・
チームの、U-12へのチャレンジに向けて本格始動の時に、いつもの公園の満開の桜の下で、家族を含めた懇親会を行いました。
希望に満ちた笑顔でスタートした挑戦ですが、予想もしなかった様々な試練の連続・・・
それでも、誰一人諦めることなく目標に向かって走り続け、今日の最後の練習では、全員がスタートと同じ笑顔でグランドを駆けていました。
カナリアンズの最後の練習は、次のステップへのはじまりの瞬間。
”終わる”のではなく、新たな”スタート”を切る時。
私としては、安心して次のレベルに送り出せるよう、練習前に選手にひとつお願いを。
「今日の練習・・・カナリアンズで培ってきた全てで、今できる最高の自分をみせてほしい。」
全員の成長した姿を確認して、初めて活動を終えられるというもの。
さて、アップを進める選手たちの、穏やかでノホホ~ンとした表情を見る限り、春休みボケしてそうで不安ではありますが、選手を信じて練習を見守るとしましょうか。
今日の練習は、前半をポストシュートやボレーシュートの練習を行い、後半は紅白戦で締めくくり。
まだまだボールコントロールは、U-12を卒業とは程遠いレベルですが、みんな難しいプレーを楽しそうに挑戦していました。
結局、最後の最後まで、ノープレッシャーでもゴールの枠に飛ばすことも難しいまま、次のステージに上がることになってしまいましたね~
う~ん、心配だなあ・・・
ま、なるようになるか!
失敗しても、何もなかったかのように、ス~ッっとスルーするのもカナリアンズ流。
次のステージで、真摯に受け止めて頑張ってくれれば問題なし・・・か?
こんな選手たちを受け入れていただく次のチームの方々、中途半端ですいません・・・
後半の紅白戦は、選手を半分に分けて、それぞれにコーチが2人ずつ参加し、7vs7での試合。
このまま活動が終わる実感もなく、いつものノリで、真剣に、楽しく、選手もコーチも時間を忘れるほど熱中していました。
気がつけば、40分くらいは走り続けたのではないでしょうか。
長時間の1本を終えた時点で、練習終了時間でしたが、みんな物足りなさがあるようで、15分延長で、最後の瞬間までサッカーを楽しみました。
明日は卒団式。
選手に伝えたいことは、未だ山ほどありますが、うまく伝えることができるかな・・・
口下手なうえ、感極まって言葉にならなくなるかも。
まあ、そうなったらなったで、またすぐに中学のグランドに、伝えに行こうと思います。
選手たちの時間が止まらないように、私もまたここにいるのだから。
「苦しくなったら帰っておいで」
・・・とは言いません。
だって、こちらからガンガン顔を出しに行くから。
これからも、面倒だと思われるくらいお節介をやいていきますので、選手たち、これからもヨロシクね。
あ~・・・
ようやく、このブログも明日で最後か~
長かった私の挑戦・・・文章との格闘も、エンドロールに入りました。
明日は、今までの私の想いの全てを総括して、締めくくりたいと思います。
≪代表 宮武≫