我が故郷"原宿"
子どもの頃は少し長く感じてた家からヤマザキまでの距離
見上げるほど大きかった建物も、今見ると意外と低かった
大きくなるとこんなにも短く感じるものか
それとも、たまにしか訪れなくなったからか
幼なじみの家の前にある坂を上がり、鳩森へ
やっぱ小さく感じる
でも変わってない
景色は少し変わっているけど、商店街も公園も神社も……
何ら変わってない
変わったと感じたのは、竹下の外国人のテリトリーが昔より広くなってることか
中学の頃から彼らとは不思議な縁があるから、あまり近付きたくない
「ヘイっ
アニキっ
」
アニキっ
」この言葉が始まりの合図……
だから、竹下を通る時はいつも裏道を使う=3
なんか今日は色々思い出すな
頭切って血だらけになった弟をおぶって家まで帰った道のり…
(↑俺が怪我させたんじゃないよ)
他人の車を盾に雪合戦した駐車場…
給食であまったジャムを商品が出てくるとこに塗りたくった自販機…
万引きしまくって潰れた本屋…
「俺んち」ってイタズラ書きした歩道橋近くの地図…
人生の半分を過ごした記憶があちこちに落ちてる
そういえば、と忘れてたものまで思い出す
大きくなったんだなぁ~
みんな、もはやオッサンだもんな
いやはや