『鎮静剤』
「退屈した女よりも哀れなのは悲しい女」
「悲しい女より哀れなのは不幸な女」
「不幸な女よりも哀れなのは病める女」
「病める女よりも哀れなのは棄てられた女」
「棄てられた女よりも哀れなのはこの世で一人ぽっちの女」
「この世で一人ぽっちの女よりも哀れなのは遠ざけられた女」
「遠ざけられた女よりも哀れなのは死んだ女」
「死んだ女よりも哀れなのは忘れさられた女」
マリー・ローランサンの詩
"死んでも心の中で生き続ける"とはよく言ったものだ
人の記憶から消える、それすなわち完全なる消滅だ
まぁ 元々の話は男女の関係を描いたものだが、共通するのは"存在"という言葉
人の"存在"というのは人が思っている以上に大きい
人一人が自分の人生に与える影響……
些細な言葉・行動が大なり小なり糧になり、救いになり、時に足枷になる
それらが全て消えるのだから忘却とは凄いな
まぁ とりあえず
良い意味で人に影響を与える人間になりたいね
うん 終わり
決して、飽きたとかではありませんよ
かの有名な『考える人』
実は考え事をしてるがために下を向いてるわけではありません
アレは実は………
地獄に落ちていく人を地獄の門の上から座って見下ろしてる姿なんです
知ってました?




