今日、お昼ごはんのあとに寄ったスーパーで

娘が欲しがって買ったもの。







本当にこういう作るおやつが大好き。



ひとりで説明読んで作れるやつ選んでと言ったら

娘が選んできたやつ。







最初から最後まで全部ひとりで作ることが出来ました。










まぐろとかいくらとか質感リアルじゃない?



親バカですが上手!!



これにソーダ味の醤油をつけて食べるらしい。



ひとつあげると言ってくれたんだけど、

この見た目と味が違うものが苦手なので丁重にお断りさせていただきました。







これならリアルたこ焼きの味だから食べられる。













こういう知育菓子とか、知育玩具とか、


知育


っていうワードに親は弱くない?











こういうの子どもたち小さいころは山ほど家にあったし、

誕生日プレゼントとか買う時も知育玩具に目がいってたし。






ヒーローベルトは欲しがってもそんなもんいらん

ってなるのに、


知育玩具のパズルとかなら、多少値段が高くてもこれならいいかもとか思って買っちゃうとか


親あるあるなんじゃないかと思うんだけど

どうでしょうか。








健康で元気に育ってくれればそれでいいと

みんな子どもに思っているはずが、


元気でいてくれるのが当たり前になると

もっと勉強できてほしい

もっとスポーツできてほしい

なにか得意なものをつくってほしいとか


たくさん欲が出てくるよね。






赤ちゃんの頃から知育玩具で遊ばせていたら

賢い子になるんじゃないかとか思ったり期待してみたり。





もちろん無駄じゃないと思うし、

必要なこととは思う。



結局は本人が興味を持つかどうかだよね。






そもそもあのおもちゃとかお菓子の

知育

の表示はなにをもっての知育なんだろう。



知育と表記してもいい基準とかあるんだろうか。



なんて、

どうでもいいことを考えている土曜の夜。




ただの暇人だね。