遠くの空の月はもう 眠たそうで
かすかに流れる誰かの唄と夜だけでもてあましたまま
朝になろうとしてるのに まだ眠れないよ
それは淋しいからじゃなくて 君の寝顔をまだ見ていたいから

短いkissなら近すぎる方がいい
心地よく息が触れ合うくらい 近くにおいで

君の夢を聞かせて... 誰にも言わないよ
恥しがらずにそっと教えて
もし君が怖い夢の中で
迷子になって泣いてたら
kissで涙をふいて
どこにいても 迎えにいくよ

手初めに君の声から好きになって... 今じゃ
気の強さも すねた顔も 嫌いなとこふくめて全部好き

「ねぇ...」じゃなくて 僕の名前を呼んでみて
その瞳は罪だから 僕の腕の中に閉じ込める

君の夢を聞かせて 誰にも言わないよ
恥かしがらずにそっと教えて
近い未来の夢を見て
二人が結ばれていたなら
それはきっと夢じゃないから
もうそばにいるよ

朝焼けみたいな こんな気持ち忘れていた
君と出会えたから 素直になれるよ
目に見えない天使 今なら信じられるかも
気まぐれじゃないから 今はじらしたりしないで

君の夢を聞かせて... 誰にも言わないよ
恥しがらずにそっと教えて...
もし君が怖い夢の中で
迷子になって泣いてたら
kissで涙をふいて
どこにいても 迎えにいくよ
近い未来の夢を見て
二人が結ばれていたなら
それはきっと夢じゃないから
もうそばにいるよ

夜がきても ここにいるから... 次の朝も二人で待とう
まばゆい光 差しこむ部屋の片隅で笑ってる
写真の二人 今はいない
ふと見上げた空は青く透き通っているのに
僕の心晴れなくて

素直になれなかった二人のすれ違いが
きっと失くしたもの 二度と元に
戻らないこと分かっていたけど

銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの?
甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ

眠れぬ夜 続いて 月のあかりが照らしだす
景色に君の幻が見えた
一人きりに慣れたと言い聞かせていたはずが
心 嘘はつけなくて
まぶしすぎたあの日々 淋しさ募らせていく
だけど捨てられない 輝く時
たとえ今歩き出せたとしても

銀のリング消えた僕の指は 何をつかめばいいの?
同じ夢を見てた頃は 知っていたはずなのに
移り変わる次の季節 少し心委ねて
きっと上手く風に乗せて 永久に君を思うよ

銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの?
甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ

消えかけたキャンドルと月が目立つ
夜明け前 静かすぎるこの部屋は
あえて背を向けた僕の横顔に
悲しみにも似た意味があるとしても

『今までのkissの中で一番好き』
上げるだけ上げといて、後で笑えないオチが待つ
期待させるだけなら もうやめてよ
そこに夢を見てしまう

とるにたらない 存在ならば
もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままだから
このシナリオの結末ならば
続きは君が書けばいい
そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第

昨日よりも綺麗に見える君は
メンソールでため息をつきながら

”誰よりも大切なあなた...”になるために
バカを見ることさえも気がつかないふりしてたのに
僕と君に別れの言葉は必要ない
なんてもうジョーダンじゃない

理不尽じゃない かけひきならば
無駄遣いとは思わない
それが僕の総てでもかまいはしない
なぜそんなにも 瞳をそむけるの?
もう僕じゃなくてもいいの?
何か君は人の限界を試しているみたい

とるにたらない 存在ならば
もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままなのに
なぜそんなにも 瞳をそむけるの?
もう僕じゃなくてもいいの?
君は人の限界を試しているの?

理不尽じゃない かけひきならば
無駄遣いとは思わない
それが僕の総てでもかまいはしない
このシナリオの結末ならば
続きは君が書けばいい
そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第