お疲れさんです~
でもね、昨日はジェヨン氏よりジフンくんにやられました…(その話は2話の感想でw)
そんなこんなで、月曜日から始まった新ドラマ『鶏龍仙女伝』
第1話から、あらすじと感想で振り返っていきたいと思います。
毎度のことながら、ほぼネタバレな内容ですので、ネタバレが嫌な方は読まないことをオススメしますm(__)m
『鶏龍仙女伝』第1話
チュソクの連休、キムグムはチョン教授を連れ、実家に向かっていた。
途中、コーヒーが飲みたいというチョン教授のために、通りすがりに見つけたコーヒー店に立ち寄る。
そこには、年老いたおばあさんが、頭には花を、胸には『バリスタ』と書かれたバッチをつけ働いていた。
その怪しいおばあさんに、若干引きぎみな二人w
とりあえず、早く注文して去ろうとするが、
メニューは『鹿の涙』から『だめです、王女様』など全て怪しい名前ばかりw
適当に「一番目のやつ」と注文するw
妙な雰囲気に、すぐにでも立ち去りたいチョン教授w
そこへ、コーヒー到着。
謎の女性のことが忘れられないキムグム。
彼女はクミホなのではないかと想像する。
グムのお母さんに歓迎されるチョン教授。
てか、お母さんキャラ濃すぎw
この家に嫁ぎたいわwww
村の灯籠祭りにやってきた教授とグムは、さっき出会った謎の女性を見つける。
チョン教授は「さっきまでおばあさんだったのに若い女性に変わって見えるなんて、コーヒーに変なもの入れたんだろ!」とオクナムを問い詰めます。
謎の男性に止められ、結局真相はわからないままチョン教授とグムはその場をあとにしますが、グムはオクナムが気になる様子。
次の日の朝、いままでになく、ぐっすり熟睡できたと驚くチョン教授。薬のせいか…謎のコーヒーのせいか…この村のせいか…
そんなチョン教授に「モーニングコーヒー飲みに行きませんか?」と誘うキムグム。
店は休みだが、コーヒーを淹れてくれたオクナム。
店の外にある自ら育てたコーヒー豆を使っていると説明しながら木に水やりしようとするオクナムに、グムは「僕がやります」と手伝おうとするが…
「大丈夫。私があげると、この子達が喜ぶのだ」
また若い姿に変わったオクナム。
きゃわいぃぃぃぃ(≧∇≦)♡
照れちゃう君の方がオクナムより可愛いぞ♡
自分のコーヒーを飲んでいる猫に対し「おい!チョムスン!」と叱るチョン教授。
「どうしてチョムスンだと分かったの?名前教えてないのに…」
前世の記憶か…!?
オクナムは「ちょっと待ってて!」と慌てて旦那が着ていた服を部屋に取りにいった。
店に戻ると、そこにもう二人はいなかった。
そのとき、部屋では大変な事態が。
「お母さん!お兄ちゃんの殻が割れてる!」
実は、この卵…
グムは、オクナムが仙女であることを信じるのか?チョン教授は本当にオクナムの旦那の木こりなのか?
第2話へ続く。
とりあえず、
いや、仕方ないのよ、この作品を実写するにあたって、それは最初から分かっていたことだもの…
でも、もう少しどうにかならなかったのかしら…
まぁ、今後のストーリー展開と、
というわけで、長くなりましたが本日はこの辺で。
それでは皆様、굿밤☆
*画像お借りしました。