『学校2017』第1話、変態扱いされるミニョク氏www | 韓国つぶやき日記。

韓国つぶやき日記。

韓国大好き마야の日常をゆるーく書いていきます。

お疲れさんです~

昨夜は大変でした。

待ちに待った여기여기のヨンフンcamが出たり、

ジスくん可愛かったり、

ハベク様に萌えたりと、興奮状態ですが、今夜は、

学校2017について語らせて下さい!

思ったよりチラチラ映るジフンくんにドキドキしながらの1時間でした♡←

いつものように、あらすじ、感想、ツッコミを書いていきたいと思います。

ほぼネタバレですので、まだ観てない方は読まないことをオススメしますm(__)m





『学校2017』第1話

5月第3回模擬試験

『この息がつまりそうな状況の中で、私たちはみんな同じ想像をする…』

『どうか、地球でも爆発して、この試験を台無しにしてくれと…』

うん、私も何度も想像したわ、同じことw台風来ないかなぁとか、停電しないかなぁとかwww


その時、誰かの鉛筆が床に落ちます。


そして、次の瞬間…

スプリンクラーが作動して、教室は水浸しに。


『だが、私たちの中の誰かがその想像を実行に移した瞬間、平凡だった18歳の私たちの人生は予想もできない方向へ、ねじれていった…』



場面は変わり、この事件の5日前。
全速力で走る生徒たち。何だ何だ?www


向かった先は、食堂の入り口でした。

先頭に並んだウノでしたが、成績順に入室することになり(すごい学校だなw)、成績の悪いウノは後ろの方へ…www
サラン「今日プルコギなのに。私たちの前で無くなったらどうしよう…」


そこへ、割り込んで入ってきた男子生徒。

割り込んでも、先生は何も言いません。

実は、この子、理事長の息子ということで特別待遇なのだ。


無事に昼食を確保できたウノ。
ウノ「なに、私の顔。太った?ジョングンおっぱ、細い子がタイプなのにㅠㅠ」

ジョングンおっぱ…あの方ですね?ㅎㅎ

まぁ、後で出てくるでしょうㅎㅎ


授業をサボろうと学校を抜け出すウノ。
デフィ「サボってバイトに行くのか?バレたら、うまく言っといてやるよ」

優しい奴( ´∀`)


じ、じ、ジフンくん!!

突然すぎてビックリしたわ。

ジフンくんもサボるのねwww


どうやら、理事長の息子テウンもサボる様子。

ウノ「オートバイ乗るなら、音でバレるから、私が行ってからエンジンかけてよね!」


自転車でどこかへ向かうウノ。ギョンウがギター弾いてる横を通りすぎます。

てか、こんなにすれ違ってるのに、ここの恋は無いんですか!?


自転車で転倒してしまったウノをバイクに乗せてあげるテウン。

目的地に到着した途端、ウノに電話がかかってきました。

ウノ「はい、18歳です。あの、制服は着なきゃだめですか?制服だとやりにくいんですけど…。お金はお話していた通りいただけるんですよね?はい、よろしくお願いします」


その会話を聞いていたテウン。
なんか勘違いしてません?ww


そこへ、再びウノに電話がかかってくる。
ウノ「着きましたか?今から向かいます!」


そして走っていってしまったウノ。


ウノが向かった先には…
ジョングン「絵上手いな」

特別出演、ミニョクさん登場~( ´∀`)

ウノ「1年のときから…好きでした」

ジョングン「でも今、必死に勉強する時期じゃないのか?君もうちの学校に入れたらいいのに」

ウノ「はい…そうですね…」


ジョングン「俺、大学行ったらCC(キャンパスカップル)するのが夢だったんだ」

そんな夢を自信満々に発表しないでくださいミニョクさんwww


ウノ「んもぉ~♡私もです♡」

いや、アナタとなんて一言も言ってないからw勘違いしたらダメよウノw


ジョングン「とにかく、頑張ってうちの大学に必ずおいで。ところで、君、何位なの?」


サラン「ラ・ウノ!あんた成績10上がったよ!270番~♪」


ウノ「成績…結構上がったんです」

ジョングン「よかったな。名門だからじゃなく、うちの大学は本当に良いところだ」

ジョングン「うちの大学に必ず来いよ?」

勘違いしちゃうって、ミニョクさん((( ;゚Д゚)))


そこへ、テウン登場。


テウンがウノを連れていこうとしたらジョングンに止められたため、ジョングンを殴ります。


テウン「若い子と真っ昼間から援助交際か?」

やっぱり誤解してるwww


テウン「制服フェチなのか?他にも変な嗜好多そうだな」

だいぶ変態扱いされてますけどwww


もう一度殴ろうとするテウン、ウノはジョングンの前に立って庇おうとします。


ジョングンとは別れ…
ウノ「あんた頭おかしいんじゃない?ジョングンおっぱ、どれだけ驚いたことか…。おっぱの顔に傷ができたら、あんた殺すからね」


帰り道、ウノはジョングンの言葉が忘れられません…

「大学に入ったら、君とCCするのが夢だったんだ」

『君と』は言ってないよ、ウノ(  ̄▽ ̄)



次の日。
第2回の模擬試験の結果が出たばかりなのに、第3回が3日後にあると発表する担任。

クラスから不満が飛び交うなか、朝礼は終了。


朝礼が終わると、ギター弾きだすギョンウw


ビンナ「ユンギョンウ!静かにして!」


あーあ、怒られちゃった(  ̄▽ ̄)


お怒りのビンナ、自分の要約ノートが誰かに盗まれたと、みんなのロッカーを漁りだします。


無断で漁るビンナは批判され、そのまま喧嘩が始まってしまう。


それを見ながら、またギターを弾くギョンウw


自習中…
ウノ「私、韓国大に行く」

サラン「あんたが?何言ってんの?」

ウノ「ジョングンおっぱに、大学で私とCCになるのが夢だって言われたの」

サラン「本当にジョングンおっぱが、そう言ったの?」

冷静に記憶をたどるウノwww

ウノ「…まぁ、似たようなことを言ってたの。とりあえず、私も韓国大に行かなきゃ」


韓国大へ行くには絶望的な成績のウノ。しかし…
デフィ「ウノ!お前も韓国大行けるよ。韓国大に新しくウェブ漫画メディア学科ができたんだって!入賞すれば特待として入れるらしい。お前そーいうの得意だろ?」

これで、アホなウノでも韓国大に入れる希望が見えてきましたwww


ウノの妄想の世界でしょうか、これはwww


ジョングン「韓国大に入れたんだな」

やっぱりwww


ジョングン「君が好きだ」


ウノ「でも先輩、彼女いるじゃないですか…」


近づく二人の距離。

チューか!?チューするのか!?


…ん?



んんんっ!?



ジョングン「前から君に目をつけていたんだ」

このセリフの『目をつける』という意味の점찍어놨다、점찍다はホクロをつけるという意味があるので、ホクロを書きながら言ったのかなとwww

ダジャレですかwww

ダジャレに変態、すごい役です、ミニョクさんw

ぜひ、ここのシーンは動画でもw

ウケるわぁwwwwwwww


その変な妄想、ウノの描いた漫画だったのね。

それを読んだテウン「ここはキスだろ~」

ですよねw

テウン「もっと奇抜なストーリーじゃないとダメなんじゃないかー?」

"奇抜なストーリー"に悩むウノ。


デフィ、同じクラスのヒチャンに模試に出そうな箇所を指導します。

ヒチャン母「デフィ以上の先生はいないわね」

デフィに指導料としてお金を渡します。


予備校に到着し、デフィはヒチャンを見送ります。

予備校に入っていくヒチャンとヒチャン母を見送るデフィ、複雑な表情…


予備校の前でビラ配りのバイトをしていたウノと遭遇したデフィ。

デフィ「お金稼いで何するんだ?」

ウノ「タブレット買うの。漫画書くから」

デフィ「夢があっていいな」

ウノ「あんたは?夢ないの?」

黙るデフィ。何かありそうですね。


父親に成績を上げるために予備校へ通うよう言われたテウン、予備校で契約を済ませ出てきますが、こちらも何かありそうな表情。


デフィ、家に帰ると、

母親が友達と飲んでいました。

貧乏だけど息子の頭が良いことを自慢し、予備校なんて通うのはバカらしいと話す母。


こんな家庭だからこそ自分で頑張って勉強してるのね。なのに母親は、あんな態度で…。本当は予備校も行きたいんだよねㅠㅠ


一方、ウノは漫画専門の塾へ通わせてほしいとお願いしていましたw

この子、本気ですwww


明日の模試のために勉強しようとしたウノだが、奇抜なストーリーが思い浮かび、サランに電話する。


サラン「あんた、明日模試なのに電話してていいの?」

ウノ「5分だけだから!」

と言いつつ1時間電話し、勉強もできないまま終わるのでした…



そして、試験当日。
テスト中、あのスプリンクラーの事件が起きるのでした。


今週中にまたテストは再試すると話す校長。

生徒は不満そうです。


職員室で濡れた書類を整理する先生たち。
担任「犯人、うちの生徒ではない可能性もあるんじゃないですか?」

生徒を信用してる優しい担任♡

しかし、その言葉は無視され、学校専任の警察官と一緒に犯人を捕まえろと言われてしまう。


実は、この学校、以前から校長の顔にラクガキされたり銅像が壊されたりと事件が起きていた。


ウノは、犯人のことをヒーローだと熱弁し、これを漫画のネタにしようと考えます。


本当にヒーローの仕業かな?


…ん?なにやら怪しい生徒たち。犯人は、この子たちなのでしょうか?



授業中、漫画を描いていて怒られるウノ。ノートを没収されてしまいます。


先生に返してほしいと頼むも、返してもらえず。


スマホを没収されたテウンは、さらっと返してもらえたことに、もっと腹が立ったウノ。


ウノ「あんたが先生に言って、あのノート返してもらってきてよ!」

しかし断られます。


ノートがなくなったことで、笑ったり泣いたり情緒不安定なウノwww


「韓国大行かなきゃ!!」


ノートを取り返すため、夜、職員室に乗り込むウノ。


床には成績のグラフの紙が破られ、散乱しています。

そんな時、人気を感じウノが見た先には…

フードを被った謎の人物が。


撒き散らしてあった紙を燃やしています。


ウノ「やばっ…」

ウノが想像していたヒーローが目の前に現れたことに驚いたのでしょう。フリーズするウノ。

果たしてこの謎の人物は、一連の事件の犯人なのでしょうか?そして、この人物の正体は?


第2話へ続く。



主役のセジョンちゃんの演技、天真爛漫で可愛かったです!すぐ次回作来そうだね。

ジフンくんも、ソンミンも、意外と映ることが多くニヤニヤしながら観てました(〃ω〃)

でも、ジフンくんはギター弾くだけで一言も喋らずwww

今夜の放送では、セリフも下さい!!www


というわけで、長くなりましたが、本日はこの辺で。

それでは皆様、굿밤☆


*画像、動画お借りしました。