こんにちは。
湘南に暮らす個人事業主・
カウンセラーのYumikoです。
>2023.6.26
一部を最新の記載に修正したので
再アップします。
冷えとり生活で靴下の重ねばきは
とても重要な要素
私は2019年の春から冷えとりを
始め、冬を過ごすたびに靴下を
重ねられる枚数が増えて行きました
2021年の冬は、
2重構造とか分厚いものを使った
2枚か3枚重ね。
2022年はMAX 5枚に。
ただ、個人的には
単純に重ねる枚数が多いほど良い
というわけじゃなくて
・寒くない(最低ライン)
・暖かいと思える
・履き心地が快適
でいられる事を重視しています。
不快だとストレスだし、
履かなくなりますからσ(^_^;)
単純に沢山履くって面倒だし
洗濯する靴下もすぐに溜まります。
なので枚数が少なくても
暖かくて快適なら、
それに越したことはないと思っています。
*
今回は、
自分のための記録用としても
冬にしている靴下の重ね方を
書いておきます。
・家の中にいる時
①シルクの先丸
②内シルク外ウールアンゴラ(先丸
③ウール100%(先丸
④綿(先丸
⑤分厚いウール
②以外は重ねばきするのが前提で
作られたものなので
きつくはありません◎
今は暖かくなってきたので^ ^
①〜④でメインは暮らしています。
・寝る時
⑤を履いたままだと暑いので
⑤は脱いで
①〜④で寝ます。
・出かける時
①〜③。
靴が入るなら④まで履きます。
アイテム紹介
※「先丸」=足の指の部分が丸い形のもの
という意味です。
先丸か、5本指タイプか。ということ。
①シルクの先丸
正活絹の絹先丸靴下
もしくは、この「シルク先丸」
②内シルク外ウールアンゴラ(先丸
③ウール100%(先丸
④綿(先丸
⑤分厚いウール
以上です!
履いてみてから
一手間加えている事としては、
履き口の締まる感じが気になるものは
細いゴム糸を間引いて抜いています。
家で履くものは
「フィット感さえも感じない」
くらいの着用感が好き。
*
重ね履き用に
セットになっている商品もあって、
私は正活絹(せいかつけん)の
4枚セットを試しに買ってみて
そこから試行錯誤しました。
しばらく熱心に
1枚目は、シルクの5本指を
履いていたのですが、
私の場合、理由があって5本指の
脱ぎ履きをするのはかなり面倒
なので、先丸にしました。
こんな風に、生活してみて
アイテムは変化して行きました。
例えば、
化学繊維のモコモコソックスも
冷えとり1年目は履いていたけど
2021年あたりにおさらばしました
天然素材の心地よさを知ってしまうと
化学繊維の入ったものを着る気が
どんどん無くなって来てて
感覚も変わって来るんだなと
思っています。(=^ェ^=)
夏バージョンはこちらにまとめています。
冷えとりとは?
してること、改善したことなどはこちら。