こんばんは、滝野です。
昨年参加したこちらのトークライブで
①思考 ②感情 ③本当の望み ④宇宙の真理
という4つの段階の話を聞きました。
私は、子供の頃から
「自分の考えを持ってしっかりして、地に足ついている」など
言われてきたけれど、
高校・大学くらいの時は、ときどき友人などに「考えすぎ」と
言われる事もありました
直感を信じるのが怖くて、
思考に頼って生きようとしてきたんだろうなと思います。
そして心のことを知っていくうちに、
ちょっと「思考」を悪者みたいに思っていたかも(;^_^A
「思考が強すぎる」と直感や本音が分かりにくくなるし
否定したりする事が多くなるから、あまりよくないんだよね。
思考の使い方間違ってきたな~(笑)
直感を実現させるために使えばいいのね
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ふとは直感であり心そのもの。
自我は思考。
直感(ふと)で降りてきたものを
どうやって現実世界で形にしていくか?を
考えるのが思考(自我)の役割。
私たちの多くは
直感(ふと)を思考(自我)でかき消し
心を無くして混乱を招いてる。
でもね、
そんなこと教えてくれる場所が無かったから、ただ使い方を知らなかっただけ。
少し違う使い方をしてしまってただけ。
元の使い方、していこう^_^
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