人気お土産ナンバーワン!新鮮な採れたて鰯のハンバーグ♪…房総「四季の蔵」で湯っくりしよう!☆彡 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

人気お土産ナンバーワン!新鮮な採れたて鰯のハンバーグ♪…房総「四季の蔵」で湯っくりしよう!☆彡

房総「四季の蔵」

お土産処・農産物直売所・各種食事処など、南房総の恵みがぎゅっと詰まった複合施設で、民営版「道の駅」みたいな感じの場所。

(残念ながら、「民営」なので24時間ではない=夜間は閉鎖だが、、、)

□外部リンク参照

君津ICを降りてすぐ、2013年から暫定的に、さらに2019年に完全無料開放された房総スカイラインに繋がる鴨川方面へ抜ける県道沿いという立地の良さもあり、南房総ドライブでの定番スポットとしても大人気。

休日には行楽の車がたくさん停まっている。

駐車可能台数は171台

とりあえず停めるだけなら無料!

(千葉県君津市三直170-1/本ブログ管理者2019.5.1撮影)

人気ナンバーワン土産は、

こ れ だ

いわしの漁師揚げ(4枚入/税込648円)

要するに、イワシを主原料に

新鮮なアジとタラをミックスした薩摩揚げだが、

これが大人気なんだとか。

TV番組など各種メディアで何度か紹介された。

(お土産処「旬彩」にて本ブログ管理者2019.5.1購入)

確かに旨い!

所詮は、ただの薩摩揚げでしょ?

って最初は思ったけど、実際食って納得。

肉食った感じに近い満足感!

なるほど大人気の鰯ハンバーグとして、数々のメディアで紹介されただけの実力があるなぁ。。。って思いましたよ~

(お土産処「旬彩」にて本ブログ管理者2019.5.1購入)

君津駅からコミュニティバスに乗る

これまで、民営バス会社が君津市内を運行していたバス路線が利用客減少などを理由に廃止されたことにより、2005年(平成17年)から、君津市が主体となって、同市中心部および山間部にてバス3路線、デマンドタクシー1路線を運行している。

運行については、日東交通・大新東・丸増商事の3社に委託している。

運賃は200円均一(小中高生・65歳以上・障害者は100円、未就学児は無料)。

今回乗った小糸川循環線は、日東交通富津運輸営業所に運行委託。

これまで日東交通が運行していた、旧周南線(木更津駅西口 - 周南公民館)・旧君津市内線(君津駅南口 - 君津バスターミナル - 小糸中島)・旧貞元線(君津製鐵所 - 貞元社宅 - 作木)の廃止に伴う代替路線として循環運行している。

近い既存定期路線として日東交通の周西線・三島線が未だ残存しているが、今回乗車した君津駅―君津バスターミナルを周西線の一般路線バスに乗ったところ、途中経路が異なるとはいえ運賃は310円だった

なるほど、コミュニティバスは10人を超える乗車があれど、一般の定期路線バスは5人足らずしか乗っておらず閑散としているわけだ、、、

(JR君津駅南口にて本ブログ管理者2019.5.1撮影)

君津バスターミナル

君津市が運営している郊外バスターミナルで、館山自動車道「君津」インターチェンジの近くにあり、高速バスの他に一般路線バスやコミュニティバスも乗り入れる

2003年(平成15年)4月1日に供用開始され、君津市郊外における東京駅や羽田空港方面へ向かう高速バスの乗り換え(パークアンドライド)拠点になっている。

構内はアルファベットの大文字のPの形になっており、バスの乗降場とタクシー発着用のロータリーが一体となっている。

これを取り囲むように待合室・券売所・トイレがある建物1棟と、510円/1日で停められる24時間営業の市営駐車場が設けられている

交差点向かいにコンビニもあって、乗り換え拠点「ターミナル」としての利便性は高そうだ。

(千葉県君津市三直758-2/本ブログ管理者2019.5.1撮影)

君津ICまで400m、四季の蔵まで750m

県道92号(主要地方道君津鴨川線)に沿い、

館山道のガードを潜ってすぐ右側!

君津ICは鴨川方面への最寄り出口という位置づけも兼ねている。

なので、

インターに直結する県道92号は、休日になると車が数珠繋ぎになっている姿が見られる。

(千葉県君津市三直170-1/本ブログ管理者2019.5.1撮影)

残念ながら天然温泉ではないようだ。

だけど、2016年6月開業したばかりの新しく清潔感あふれる湯に浸かって、四季を感じ日常を忘れ暫しくつろぐのも悪くない。

ここは、館山自動車道「君津IC」からすぐの位置にある「房総 四季の蔵」の中に併設された日帰り温浴施設「四季の湯」で、営業時間は10:00〜24:00(最終入館23:00)。

休日大人の入湯料1000円。

館内には露天風呂・内湯・水風呂・サウナが完備。

男性用は和風、女性用はバリ風の雰囲気でまとめられており、特に露天風呂は中庭風の造りになっており、ムード満点。

(千葉県君津市三直170-1/浴槽写真は公式HPより引用)

奥に休憩所あります♪

食事は一度「退館」して、

別棟に併設のレストランに行く必要がある。

ここではドリンクとアイスクリームのみ提供。

これは他所の同類施設と比べて、

大幅なマイナスポイントでしょ(笑)

なので、誰も注文している人いないよww

「自販機無いの?」なんて言ってる家族客いるし。

軽食くらい出したら良いのに?って思うけど、

おそらく併設施設の売り上げ減になるから

やりたくないのだろうね。

ってな訳で、みんな

無料セルフサービスの水とお茶飲んでたよ♪

まぁ、その分だけ閑散としているから、

白昼堂々とゴロ寝できて俺的には良いけどね。

(千葉県君津市三直170-1/本ブログ管理者2019.5.1撮影)

外の足湯(無料)は天然温泉!

地下150mからくみ上げた天然温泉を採用しており、冷鉱泉(れいこうせん)の成分を含んだ、茶色味を帯びた温泉が楽しめる。

恐らく「モール温泉」かな?

■本ブログ内関連記事参照

内湯の温泉化については、「君津市からの温泉許可待ち」って聞いてからもう3年経つけど、色々な要因があって認可が難しいのかな?

(千葉県君津市三直170-1/本ブログ管理者2019.5.1撮影)