千葉県民として、はじめの1歩・・・でも、やっぱり「東京都」が恋しく神田カレー優勝店へ、、、
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先ずはカーテンを取り付け、、、
カーテンの色は南側壁面の壁色に合わせ緑系を採用。
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次に3畳分のラグマットを敷き、
後日運び入れる予定の家財道具の位置決め&採寸。
やっぱり9畳の部屋は広々としている。
まぁ、これでも
イロイロ家具置いたら狭くなっちゃうだろうけど。。。
直前に住んでいた
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いちおう1階の「南東角」に準ずる部屋
部屋は良いけど、
市川とか浦安って、未だに専用のゴミ袋必要なの?
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前住の東京都、埼玉県ともに
透明・半透明であればスーパーのレジ袋でも
何でも使えた便利な生活に慣れ切った身としては、
ちょっとカルチャーショック(笑)。
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その他にも上水道と下水道が別々請求とか、
千葉県って「何か変?」。
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住所は「市川市」、だけど最寄りは「浦安駅」
要は、引越し先は行徳地区の南西端。
市川と浦安の市境線近くである。
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東京メトロ東西線のガード高さは5.6m。
駅付近は辛うじて海抜0m以下から逃れた場所にある。
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浦安駅前を通る県道「バイパス」は幅員18m
千葉県道6号市川浦安線(ちばけんどう6ごう いちかわうらやすせん)は、千葉県市川市八幡の国道14号との交点を起点とし、浦安市猫実の千葉県道10号東京浦安線、千葉県道242号浦安停車場線との交点である「浦安駅前」交差点を終点とする県道(主要地方道)である。
旧道は行徳街道、
現道は行徳バイパス、市川浦安バイパスと呼ばれている。
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現道の幅員構成は
道路部幅員18.40m、車道部幅員14.50m、車道幅員13.50m、
中央帯幅員1.00mである。
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なるほど、
確かに18mでの都市計画決定がなされているようだ。
ちなみにこの図面は、
同じ県道6号の妙典駅付近を切抜きしたものである。
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浦安駅は南側が栄えているようだ。。。
駅を背にして西友角の信号を左へ行く、、、
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ちなみに昭和44年に開業した浦安駅における
2017年度の乗降客数は82,018人/日である。
但し、快速停車駅でありながら、
快速が通過する葛西・西葛西よりは少ない数字である。
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駅の開業時は浦安の旧市街地(元町)の外れにあったが、
その後市街地化が進み、
現在では浦安市の中心市街地となっている。
(千葉県浦安市北栄1丁目にて本ブログ管理者2018.8.4撮影)
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100時間カレーB&R 浦安店
浦安駅徒歩3分(297m)。
駅方面から歩いて西友を左手に曲がって150m程。
営業時間は、 ランチ11:30~14:30 、ディナ18:00~22:00。
基本的に年中無休。
店内はテラス席含め22席。
ご存知、日本一カレー店が多い神田、神保町地区で開催される日本最大級のカレーイベントである「神田カレーグランプリ」を初のV2(2014年&2016年)、過去最大の大差(1位3849票、2位2669票、3位1577票)で優勝した「本格カレー&ハヤシライスの専門店」。
(千葉県浦安市北栄1-6-20/本ブログ管理者2018.8.4撮影)
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プレーンカレー(濃厚ビーフ690円+税)
カレー&ハヤシライスには厳選した牛肉を贅沢に使用。更に、玉ねぎ、人参、セロリ、トマト、リンゴ、バナナ、マンゴー、パパイヤ、パイナップル等の香味野菜、果物をたっぷりと使い、20種以上の独自スパイスと共に濃厚な味わいを引き出している。
100時間以上かけて作り上げるカレー&ハヤシライスには食材の旨味が凝縮されている。特に、玉ねぎは1人前に約1個分が溶け込んでいて、身体にも優しい健康カレーなのだそうだ。
あっ!確かにコレ旨い♪
具材の旨みがじっくり煮込まれ凝縮しているのが分かる。
なので、辛さはほとんど感じない。
全行程100時間!独自のブレンドスパイス、じっくり煮込んだ厳選牛と野菜のスープの旨みが溶け込んだB&R一番人気の定番カレーなのだ。。。
(千葉県浦安市北栄1-6-20/本ブログ管理者2018.8.4撮影)