千葉県民として、はじめの1歩・・・でも、やっぱり「東京都」が恋しく神田カレー優勝店へ、、、 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

千葉県民として、はじめの1歩・・・でも、やっぱり「東京都」が恋しく神田カレー優勝店へ、、、

先ずはカーテンを取り付け、、、

カーテンの色は南側壁面の壁色に合わせ緑系を採用。

次に3畳分のラグマットを敷き、

後日運び入れる予定の家財道具の位置決め&採寸。

やっぱり9畳の部屋は広々としている。

まぁ、これでも

イロイロ家具置いたら狭くなっちゃうだろうけど。。。

直前に住んでいた

都内駅チカ狭小物件よりは良くなったであろう。

いちおう1階の「南東角」に準ずる部屋

部屋は良いけど、

市川とか浦安って、未だに専用のゴミ袋必要なの?

前住の東京都、埼玉県ともに

透明・半透明であればスーパーのレジ袋でも

何でも使えた便利な生活に慣れ切った身としては、

ちょっとカルチャーショック(笑)。

その他にも上水道と下水道が別々請求とか、

千葉県って「何か変?」。

公務員と地元納入業者の利権癒着を疑っちゃうかも。。。

住所は「市川市」、だけど最寄りは「浦安駅」

要は、引越し先は行徳地区の南西端。

市川と浦安の市境線近くである。

東京メトロ東西線のガード高さは5.6m。

駅付近は辛うじて海抜0m以下から逃れた場所にある。

(浦安駅前にて本ブログ管理者2018.8.11撮影)

浦安駅前を通る県道「バイパス」は幅員18m

千葉県道6号市川浦安線(ちばけんどう6ごう いちかわうらやすせん)は、千葉県市川市八幡の国道14号との交点を起点とし、浦安市猫実の千葉県道10号東京浦安線、千葉県道242号浦安停車場線との交点である「浦安駅前」交差点を終点とする県道(主要地方道)である。

旧道は行徳街道、

現道は行徳バイパス、市川浦安バイパスと呼ばれている。

現道の幅員構成は

道路部幅員18.40m、車道部幅員14.50m、車道幅員13.50m

中央帯幅員1.00mである。

(浦安駅前にて本ブログ管理者2018.8.11撮影)

なるほど、

確かに18mでの都市計画決定がなされているようだ。

ちなみにこの図面は、

同じ県道6号の妙典駅付近を切抜きしたものである。

(市川市都市計画道路網図より引用)

浦安駅は南側が栄えているようだ。。。

駅を背にして西友角の信号を左へ行く、、、

ちなみに昭和44年に開業した浦安駅における

2017年度の乗降客数は82,018人/日である。

但し、快速停車駅でありながら、

快速が通過する葛西・西葛西よりは少ない数字である。

駅の開業時は浦安の旧市街地(元町)の外れにあったが、

その後市街地化が進み、

現在では浦安市の中心市街地となっている。

(千葉県浦安市北栄1丁目にて本ブログ管理者2018.8.4撮影)

100時間カレーB&R 浦安店

浦安駅徒歩3分(297m)。

駅方面から歩いて西友を左手に曲がって150m程。

営業時間は、 ランチ11:30~14:30 、ディナ18:00~22:00。

基本的に年中無休。

店内はテラス席含め22席。

ご存知、日本一カレー店が多い神田、神保町地区で開催される日本最大級のカレーイベントである「神田カレーグランプリ」を初のV2(2014年&2016年)、過去最大の大差(1位3849票、2位2669票、3位1577票)で優勝した「本格カレー&ハヤシライスの専門店」。

□外部リンク参照

(千葉県浦安市北栄1-6-20/本ブログ管理者2018.8.4撮影)

プレーンカレー(濃厚ビーフ690円+税)

カレー&ハヤシライスには厳選した牛肉を贅沢に使用。更に、玉ねぎ、人参、セロリ、トマト、リンゴ、バナナ、マンゴー、パパイヤ、パイナップル等の香味野菜、果物をたっぷりと使い、20種以上の独自スパイスと共に濃厚な味わいを引き出している。

100時間以上かけて作り上げるカレー&ハヤシライスには食材の旨味が凝縮されている。特に、玉ねぎは1人前に約1個分が溶け込んでいて、身体にも優しい健康カレーなのだそうだ。

あっ!確かにコレ旨い♪

具材の旨みがじっくり煮込まれ凝縮しているのが分かる。

なので、辛さはほとんど感じない。

全行程100時間!独自のブレンドスパイス、じっくり煮込んだ厳選牛と野菜のスープの旨みが溶け込んだB&R一番人気の定番カレーなのだ。。。

(千葉県浦安市北栄1-6-20/本ブログ管理者2018.8.4撮影)