教えてください!・・・何故?、この家に住んだら運気が下がった理由を、、、
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上京して、最初に住んだ部屋
風呂無し共同便所の4畳半1K北西角部屋だった。。。
家賃は格安だったけど、
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次に選んだのも北西向きの部屋
見映えは立派な
鉄筋コンクリートのワンルームマンションだったのだが、、、
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なるほど確かに
ここまでの部屋選びは“凶相”だったことがよくわかる。
事実、頑張って他者よりも仕事できても
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さて、
ここからが
本題(?)です!
南東向きで広く陽当たりが良い「吉相」と思える物件。
UR都市機構の団地でやっと巡り会えて、
引越し吉方位(無難方位)鑑定を初めて採り入れた。
昭和40年代の古い団地だが、
中身は綺麗に(今風に)リフォームされており、
公共部分の管理も行き届いていて
やっと理想の住まいを見つけたと思ったのだが、、、
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残念ながら。。。
元々の運気として持っていた仕事運の悪さが、
さらに悪化してしまったようで、
この家に住んでから
今まで以上に仕事が長続きしなくなってしまった。
何をやっても定着せず、文字通り“迷走”って感じ。
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私が主に世話になっている鑑定士さんによると、
マンション建築の5階以上はNGとのことで、
この部屋はまさに団地の5階にある。
まさか、それが原因か?
他の風水師だと、
たとえばタレントの「あばれる君」の例を出して、
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次も風水に気を使って(?)南向き物件
日盤のみ吉方位を使って引っ越してきたが、、、
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良かったのは最初だけ。
今まで他人を凌ぐ仕事をしながら全く認められなかったのが
突如、
管理的な職制ポジションに抜擢されたりもしたが、
結局、
その「好景気」も1年半しか持続しなかった。
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また、何をやっても大成しない悶々とした日々が続く。
対人関係のトラブルも多かった。
入居期間の途中よりロフトに毎晩寝始めたのが悪かったかな?
(*図面間取り左右逆転)
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今思えば、、、
最初の内覧時に、南向きとは言え
玄関を開けて一歩部屋を踏み入れた際に、
若干の陰気を感じた。
23区内で
駅近の物件にこだわり狭小物件の1階を選んだのが
凶となったのであろうか?
また、隣部屋の奴が
ハードロックを毎晩ガンガン大音量で流してくる等、
「レオパレスの壁」にも悩まされる。
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よくよく考えてみれば、
ロフト部分が若干前に迫り出し、
最奥(北)部のキッチンや玄関の側まで光が届かない。
住む前までは、
そこまで深刻な問題だという認識は無かったのだが、、、
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間近に迫る隣家の壁
最初は建物と建物の途切れ目なので、
陽の光が奥まで届くから大丈夫だと思っていたのだが・・・
事実、日照面での不満は然程感じてはいなかった。
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さて、今回は?
今度の物件は、
若干南西向き(約10~15°くらい)に傾いているが、
南面は3m私道(舗装道路)があり、
西側は歩道付き6mの公道に面し、
南側3m私道を挟んだ南側の1戸建て狭小建売は2階建てで、
13:00頃に内見した感じだと日照面の不安は無いようだ。
(*図面間取り左右逆転)
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さらに、このアパートは8世帯×2階建だが、
今回契約した部屋は
真ん中(左から4世帯目・中央階段室に隣接)の部屋。
室内もロフト部分の迫り出しが抑えられた9畳部屋だ。
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実は、
このアパートは中央部に吹き抜けの階段室がある構造なので、
実際に内見したところ、
完全ではないもの「南東角に準ずる」ような感覚だった
(これが決め手の1つになり“仮押さえ”の書類にサイン)。
但し、中身は相変わらずの1K+ロフト物件だが、
いちおう間仕切りドアがあり水回りと分離されており、
主居室は9畳の広さがあるので
今回はロフトに寝る必要は無くなると思う(笑)。
しかしながら、
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今回も決して吉相とは言えない
コストパフォーマンス最優先の物件だが、
今までよりは、
多少でも間取り的および土地の気が良好ではないかと思い、
ほんの僅か少しでも良いから、今よりもよければ・・・
との考えのもとで今回の決断に至った次第だ。
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今までの部屋が何故悪かったのか?
その理由を、
もし、本記事をご覧になっていらっしゃる詳しい方より
理論的な解説コメントを頂けたら幸いである。