意外と旨いゾ!とんかつ×辛味噌ラーメン♪ビル5階にある青梅河辺の駅前温泉で、風呂上がりに地酒☆彡
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河辺駅(かべえき)
青梅鉄道時代の1927年(昭和2年)2月20日に開業した
JR東日本(青梅線立川起点15.9km地点)の駅。
2016年度乗降人員27,154人/日。
(東京都青梅市河辺町5-29-29/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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駅北口正面にあるビル5階の温泉へ行こう!
河辺タウンビル(かべタウンビル)は、河辺駅北口再開発事業に伴い、財団法人東京都新都市建設公社により建設された商業施設ビル。
この河辺タウンビル建設と並行して、青梅市によるペデストリアンデッキの建設、駅前整備が行われた。
河辺タウンビルのA棟には、
核テナントとして東急ストア(河辺とうきゅう)が入店。
B棟は店舗、青梅市中央図書館、温浴(公衆浴場)施設「河辺温泉 梅の湯」、天然温泉デイサービスセンター(2011年9月1日開設)が入居。
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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何?
タオルを忘れてきた??
でも大丈夫(笑)。
東急ストアがあるA棟とは、ちょうど梅の湯があるB棟の5階で連絡通路(渡り廊下)によって繋がっていて、東急の4階にダイソーが入居しているので、
そこで108円のモノを購入すればよい。
もちろん梅の湯でも70円でタオルレンタルはあるけど、
あくまでも“レンタル(=要返却品)”なので、
どうせ消耗品として家で毎日使うのだから、
この機会に新規購入しても良いと思う。
(東京都青梅市河辺町10-7-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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天然温泉に入って、ゆっくり休もう♪
源泉かけ流し区画は
露天の檜風呂(東屋の下)3名分のスペースのみ。
他の区画はすべて循環式である。
しかしながら、
保温保湿(美肌)効果に優れたアルカリ性の天然温泉で、
心の底から温まることができる。
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ってか、ビル6階の壁に囲まれた屋上庭園なので、
通風性に乏しく正直言って夏は蒸し暑い(笑)。
露天風呂らしい爽快感は然程感じない。
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風呂上がりの休憩スペース(ごろ寝処)利用の際、
フロントに言うと枕と薄手のブランケット1枚を貸してくれる。
土曜の昼間だが意外と空いててゆっくり寛げた。
(東京都青梅市河辺町10-8-1/浴槽写真は公式HPより引用)
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今日は、コレに決めた!
館内レストランの眺望の良い席で、
風呂上がりに軽く1杯♪プチ贅沢♪♪
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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青梅の地酒「澤乃井」
冷酒頼んで風呂上がりに呑んだら、
天然温泉入った後の湧き出す熱と合わさって
益々カッカと火照って熱くなった(笑)。
まさに酒が主で肴が従になるストイックな地酒♪
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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キタ━(゚∀゚)━!
北の味噌カツらーめん 追いライス付き
麺は業務用(既製汎用品)の縮れ麺っぽいが、
スープは店オリジナルで炊き出したものらしい、、、
白味噌仕立てスープの中に
辛味噌を少しずつ溶かしながら食べる♪
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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トンカツ2枚トッピング&白ライス付き♪
ソースが無くても、
味噌が辛味噌なので相性抜群のように思える。
むしろ、酸味のあるソースよりも食べやすい♪
辛味噌とトンカツって、意外に合うのね☆彡
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残ったスープに白ライスを入れ雑炊風に♪
最後まで飽きが来ないで食べられるよ!
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)
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ご馳走様ぁ~♪
300ml瓶1本全部空かしてしまった(笑)
もう少しゆっくりしてから帰ろう。。。
(東京都青梅市河辺町10-8-1/本ブログ管理者2018.6.23撮影)