七光台では、何が光っていたのか?・・・七光台温泉へ行こう♪
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初めて乗ったよ♪
東武70000系電車
2017年から東武スカイツリーライン(伊勢崎線)~東京メトロ日比谷線直通の列車用に新規導入された東武鉄道の通勤形電車。
相互直通乗り入れ先の東京メトロ13000系と共通設計が特徴。
車体はアルミ合金製で、7両編成を組み、主電動機は1時間定格205kwの永久磁石同期電動機 (PMSM) の採用により、従来のかご形三相誘導電動機と比べて25%の消費電力が削減される。 制御方式はIGBT素子を使用したレゾルバレス・2レベル・ベクトル制御のVVVFインバータ装置を搭載しており、編成内すべての車両は電動車の7Mとしているが、車両が0.5M車を構成しているため、実際には3.5M+3.5Tの構成となっている。
(竹の塚-北越谷2017.10.22本ブログ管理者実乗・撮影)
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春日部で野田線(東武アーバンパークライン)に乗り換え♪
実は60000系も俺にとっては初乗車だったりする。
2013年から順次導入されている形式の電車だが、
いつも来るのは旧式の8000系ばかり、、、
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七光台駅(ななこうだいえき)
東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)大宮起点25.1km地点の駅。
1968年(昭和43年)7月1日 - 七光台検修区、七光台電車乗務区の開設に合わせて開業。
駅業務は東武ステーションサービスに委託している。
大宮寄りに南栗橋車両管区七光台支所・七光台乗務管区があるため、当駅始発・終着の列車が設定されている(運転士、車掌は当駅で交代)。
現行の駅舎は2005年度から2006年度にかけて建設された橋上駅舎を東武鉄道が建設し、駅の東西を連絡する自由通路部分を野田市で費用分担し、2007(平成19)年2月28日に供用を開始した。
2016年度の一日平均乗降人員は7,086人。
(千葉県野田市光葉町1-52-1/本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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区画整理された新興住宅街の中を行く、、、
本線の踏切も、車庫に入る引き込み線の踏切も、
どちらも同じ「野-第145踏切」という名称だった。
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まぁ、車庫の目の前なので、
どちらでトラブルが発生しても、すぐに東武の鉄道マンが素早く駆けつけることが可能なので、特に区別しなくても安全管理上の問題は無いのだろう。。。
(千葉県野田市光葉町~七光台にて本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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目指すは「七光台温泉」
イオンの郊外型ショッピングセンター敷地内にある。
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いくら「天然温泉」とはいえども、
この手の日帰り温泉を利用する際には、
周囲が普通の郊外住宅街風景に囲まれているという
「温泉地」としてはシュールな光景が目に残る。
死んだ親父の故郷が宮城県鳴子なので、
鄙びた地方の温泉街景観を幼少の頃から馴染んできた俺は、
尚更そのように思えるのだ。。。
(千葉県野田市七光台4-2/本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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やはり源泉かけ流しの区画は人気!
露天風呂の中で仕切られた2~3人分のスペースだけが、
いつ行っても混んでいるような状態。
ちなみに、露天の大きい方の区画も源泉使用だが「循環式」。
お湯の色は無色透明。
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三元豚のカツ丼(800円)
「水」「飼料」「飼育環境」「産卵時期」にこだわった
地元“野田のたまご”を使用している。
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スーパー銭湯では、湯上り後の
併設レストランでの食事も、楽しみの1つである。
(千葉県野田市七光台4-2/本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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見よ!この、
玉子の光具合☆彡
出汁で味付けられて、トンカツの上に
ふんわり掛かった玉子の美味さに食欲を誘われる♪
(千葉県野田市七光台4-2/本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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寝転び座敷は場所の争奪戦
湯上り後の休憩(昼寝)スペースが、
レストラン隅奥の僅かな畳スペースしか無い。
なので、休日の昼間は空きスペースを探すのに苦労する。
(千葉県野田市七光台4-2/本ブログ管理者2017.10.22撮影)
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帰りは川間駅から乗る
川間駅(かわまえき)は、東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)大宮起点22.9km地点の駅で、駅の南北を連絡する地下道の中間から階段を上ったところに駅舎があり、駅舎からは船橋方面にホームが伸びる構造になってる。
2016年度の1日平均乗降人員は17,028人。
(千葉県野田市尾崎832/本ブログ管理者2017.10.22撮影)