急に思い立った…淡麗な鶏出汁ラーメンと、フルーティな地ビールを求め独り電車に乗る♪
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ある日の夜、急に思い立って川越行きの電車に飛び乗る…
赤羽駅にて本ブログ管理者撮影↑
川越駅に到着♪
JR線ホームにて本ブログ管理者撮影↑
駅からすぐの場所にあるラーメン屋さんに目が留まる…
川越駅西口にて本ブログ管理者撮影↑
麺匠 清兵衛 「淡麗とりそば(700円)」
麺は中太の多加水で、国産小麦を使用した全粒粉入り、
もちもち仕上げ。
(埼玉県川越市脇田本町1-7/本ブログ管理者撮影)↑
塩分控えめ、ダシの奥が深い透き通った鶏出汁のスープ
天然魚のアラをじっくりと弱火で炊き上げ
帆立、昆布かつおを合わせた和風塩仕立てスープ。
川越駅前で飲んだ後の〆には絶対に清兵衛のラーメン♪
コレが本ブログ管理者のオススメ!
川越駅(かわごええき)
1915年(大正4年)4月1日 - 東上鉄道の新河岸 - 川越町間に川越西町駅(かわごえにしまちえき)として開業。
(池袋起点30.5km地点)
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1940年(昭和15年)7月22日 - 国有鉄道川越線川越駅が開業(大宮起点16.1km地点)。
*同時期に東武鉄道は川越駅に改称。
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1989年(平成元年)3月 - 橋上駅舎の供用開始。
*東武鉄道とJR東日本の改札が分離(JR東日本の駅も自社管轄に変更)
*橋上駅舎完成前まではJR東日本(旧国鉄)の駅業務も東武鉄道が委託を受けており、両社間の中間改札は設置されていなかった。
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2004年(平成16年)2月19日 - JR東日本側にルミネ川越店が開店。
2007年(平成19年)9月20日 - 東武鉄道側の駅ナカ商業施設「ファイン川越」が「エキア川越」としてリニューアルオープン。
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東武鉄道 - 2014年度の1日平均乗降人員は125,687人。
(東上線の駅では池袋駅、和光市駅、朝霞台駅に次ぐ第4位)。
JR東日本 - 2014年度の1日平均乗降人員は74,654人。
(埼玉県川越市脇田町および脇田本町にて本ブログ管理者撮影)↑
駅前の東武ストアに寄ってみた、、、
川越駅東口にて本ブログ管理者撮影↑
コエドブルワリー(こえどぶるわりー)
埼玉県川越市に所在する地ビールの製造、販売業者。
名称の由来は川越の別名「小江戸」。
工場は、近隣の埼玉県入間郡三芳町上富に設置されている。
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青い側のラベル(グラス注入)は飲みやすさ&軽さを重視し、色合いも含めて通常のビールと飲み比べても違和感無く入り込める味わいを重視。
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一方の金色ラベルの缶に入っていたのは、やや赤褐色がかったフルーティーな味わいが印象に残るビールだった。。。
*価格はどちらも350ml缶で267円。
(本ブログ管理者購入&実飲のうえ撮影)↑
喰って飲んで、もう満足?・・・そろそろ帰りましょうか、、、
東武鉄道の川越駅ホームにて本ブログ管理者撮影