肉汁ジュワーッ！栃木温泉「湯楽の里」で食べた１日限定１０食の豚ロース焼き定食♪

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天然温泉「湯楽（ゆら）の里 栃木温泉」
本ブログ管理者2015.5.14実利用撮影
□外部リンク参照「湯楽の里（公式ＨＰ）」↑
実は昨年も行ったことがあるリピート利用なんですがね、、、
■本ブログ内関連記事参照↑
日が暮れるまでゆっくりと、
風呂に何度も（断続的に、休憩所で昼寝休みながら）浸かってみた。
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屋外露天も含めて広い「大浴場」の中、
僅か１部分だけながらも（露天「岩風呂」の上段に）
掛け流し１００％天然温泉の湯（源泉）だけで満たされた区画がある、、、
これが「湯楽の里」における人気の秘訣？・・・だが、
露天の「源泉風呂」は、ちょっと熱めの湯（４２．５～４３℃）。。。
毛にプチプチと小さな気泡が纏わり付く。
これがまさに、
栃木温泉「炭酸水素塩温泉（重曹泉）」における源泉の特徴！
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なお、直上写真は
本ブログ管理者2015.5.14実利用時に撮影した建物外観写真に、
「湯楽の里」公式ＨＰより引用した露天風呂の写真を付け加えて、
本ブログ管理者が画像加工編集したもの。↑
長居したら腹が減ってきたので、施設内のレストランへ、、、
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天然温泉「湯楽（ゆら）の里 栃木温泉」
（栃木県栃木市大町22-70／本ブログ管理者2015.5.14実利用の上、撮影）↑
究極のタレ「特選豚ロース焼き定食」
手作りのおろし醤油仕立てタレにじっくり漬け込んだ国産豚肉を
ジューシーに焼き上げていました。
噛むとタレと肉汁の混ざって口の中で蕩ける感じがたまらなく好き♪
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￥８５０（１日限定１０食）
利用当日は５月にしては異常な（？）台風一過の暑さだったので、
あまり気温が暑すぎるとコッテリ焼肉系は売れないらしく、
珍しく夕方まで１食分だけ売れ残っていたのだそうだ。。。
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天然温泉「湯楽（ゆら）の里 栃木温泉」
（栃木県栃木市大町22-70／本ブログ管理者2015.5.14実食の上、撮影）↑
平成17年3月に地下1,000ｍから泉温47.1℃で湧出
この温泉の泉質は大変貴重な炭酸水素塩温泉（重曹泉）で、日本では「美人の湯」「冷の湯」、またヨーロッパでは「肝臓の湯」などと呼ばれている。
この泉質の特徴は皮膚の表面が軟化し、その洗浄力で皮膚の脂肪分泌物が乳化するために、洗い流した後は肌がスベスベになり、それに加えて胃酸の働きや胆汁の分泌も促すと言われている（【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、 疲労回復、健康増進）。
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出典／□外部リンク参照「湯楽の里（公式ＨＰ）」
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天然温泉「湯楽（ゆら）の里 栃木温泉」
（栃木県栃木市大町22-70／本ブログ管理者2015.5.14実利用の上、撮影）↑
「栃木」と言えば、店蔵の建ち並ぶ街並み。。。
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「栃木」と言えば、かつて舟運で栄えた川湊。。。
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