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2,680円
コーヒーじゃなくて、マジで「お茶」するならココ…お茶カフェで癒し淹れたて♪現存するお勧め３つの店
渋谷エリアでは最も高い地上47階建ての、展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成される複合施設として、東急・JR東日本・東京メトロの3社によって共同開発が行われたスクランブルスクエアの10階。
東急ハンズが大部分を占めるこのフロアの一画に、伊藤園初の飲食・物販・イベントスペース一体型店舗として“お茶の新しい楽しみ方” “お茶との新しい接点” を提案する直営店が2019年11月に開業！
ちょっとお値段高めだけど、確かにお茶メーカー直営の「こだわり」を垣間見れる“目が覚めるほどスッキリ、かつ味わい深い煎茶”が頂けました♪
コースターは何と！「おーいお茶」の茶殻を再利用しているのだそうですよ！
『 ocha room ashita ITOEN 』
（オチャ ルーム アシタ イトウエン）
渋谷スクランブルスクエアの公式HPを見ても、カフェのお問い合わせ先HP（参照店舗サイト）は伊藤園の公式HPになっているので、伊藤園直営の企業アンテナショップだということが理解できますね。
渋谷に行ったついでに、是非とも寄ってみてはいかがでしょうか？
ちなみに、
以前、渋谷にあった「お茶カフェ」
※現在この店は閉店しています
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山手線渋谷駅ハチ公口改札外地下通路に依然存在した「お茶カフェsui」で頂いた、おにぎり…と、京ほうじ茶。。。
※現在この店は閉店しています
（本ブログ管理者２０１０．２．２６実食のうえ撮影）
（上）砂時計が完全に降りきるまで急須の中で蒸らしておきます・・・・・・・・
（下）「茶／■・緑／■・白／■」で統一された和みのある落ち着いた店内。。。。。
お茶カフェsui
山手線渋谷駅ハチ公口改札外地下通路
営業時間／11:00～21:00 ( L.O.20:45 ) 年中無休
※現在この店は閉店しています
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駅の中にコーヒーを飲める所はあるけど、お茶は…？という発想から生まれたのが、日本茶や中国茶をメインにした「お茶カフェsui」。
渋谷駅にあるこのお店は、セルフ方式ですが、お茶自体はお客さまの注文が入ってから一杯一杯丁寧に淹れる。
品質にもこだわり、有機栽培の茶葉や天然水の「谷川連峰の天然水」を使用。
老舗の味に引けを取らない和菓子や甘味類も取り揃えていました。
店内も和と洋の「和める空間」がコンセプトで、女性のお客さまにも大好評でしたが・・・。
※現在この店は閉店しています
通勤・通学の途中、ホッと一息つきたい時に利用したいと思えるお店の1つとして、JR東日本グループのＮＲＥ日本レストラネンタプライズが開発した直営の業態。
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お茶と海苔の老舗「山本山」日本橋本店で提供されている煎茶と和菓子・・・
カウンターのガラスケースの中のコレクションが面白い、、、、、、
（俺＝本ブログ管理者好み♪♪・・・・・２０１０．２．２６実食のうえ許可を得て撮影）
上から読んでも、、、、、下から読んでも・・・・・・で、お馴染みの。。。。。
山本山
東京都中央区日本橋2-5-2（日本橋本店）
営業時間／10:00～18:00（年中無休）
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静岡でも、以前に同じような組み合わせで「お茶」したような気がしますが、、、
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「抹茶ソフトクリーム」をメインに、お茶系スイーツを前面に売り込む仙台の老舗茶舗
（首都圏では、すべて「食べるお茶」をコンセプトにした店舗展開・・・・・）
（地元・仙台でも、アーケード街で食べ歩く「抹茶ソフト」のお店、、、として有名♪）
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■本ブログ内関連記事／大倉山（周辺散策）編 ・・・・・参照
■本ブログ内関連記事／お茶カフェコレクション・ ・・・・・参照
■本ブログ内関連記事／本ブログ流「街歩記」のツボ・ ・・参照
■本ブログ内関連記事／宗田理論編（21） ・・・・・・・・・参照
茶寮kikusui
神奈川県横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜 南棟1階（トレッサ横浜店）
営業時間／10:00～21:00（ラストオーダー20:30）