どうあがいたところで後に習慣ですべては決定してしまいます。おれがこのまま日本の東京の渋谷区の青山学院大学に居続けるのか、それともどこか別の場所に行くことになるのか…。運命が決まる前最後の日記を書きます★←まあ対して重要なことじゃないんですけどね~(笑)
大学に入学した当初はサークルに入って、沢山の友達を作ってCampus Lifeをだれよりも楽しむんだって思ってました。その願いは多くの人たちの助けのおかげで叶って、現に多くの大切な友人や先輩方に出会えて、沢山いろんな経験もして…本当に充実した大学1年生を過ごすことができました。
飲み会ではちょうしのって飲み過ぎて、意識なくして先輩の膝の上で寝てたり…
無駄にいつも以上に周りの人に絡んだり…
今となっては良い思い出です。って思ってるのはおれだけだったりして~(笑)
ESSサークルの英語ディベートでも、いろんな人と組んで他の大学の人たちと試合したり、遅くまでみんなで話し合ったり練習したり・・・合宿したり。
目が悪いおれだからこんな経験正直できるのかな?って思ってたけど、そんな不安はどこかにいっちゃったみたい。歩いてたら「陽介~はい!」って肘を自然と差し出してくれたりする多くの友達がいたり…。大学内で出会ったら、わざわざ声をかけてくれたり。
本当にいろんな人たちのおかげで、充実した時間を過ごすことができたと感謝しています。
サークル活動だけでなく、大学の授業でも会う人が優しくしてくれたり、気を遣ってくれたり。ほんと周囲の人たちには恵まれた大学生活を過ごしてきたんだなって改めて認識しちゃいました。
自慢じゃないけど、学業奨励賞をいただいたのもそんな周囲の人たちの支えと、理解ある教授人たちのおかげでした。おれの成績がわりと悪くなかったのは、そういう人たちが常に声をかけてくれることで、自分は頑張らなきゃいけないんだなって思ったからなんですよね。おれの努力なんてほんと微々たるもので、結果の多くを占めるのが周囲の人たちの「優しさ」なのかなって本気で思ったりしてます←くさいね(笑)。
そういうサークルの人たちの行為があったりとか、授業での周囲のひとたちの支えがあったりとかするのにも関わらず、なぜおれがサークルを止めたりするのか。それは自分が常に焦りを感じてるからなんです。常に「このままの自分じゃダメだ」っていう気持ちが心のどこかであって、自分を成長させるためには「何かを犠牲にして、何かを獲なきゃいけない」っていう意識が強いみたいです。
サークルを止めたことが正しいのかそうでないのかはおいといて、常におれはせっかくのご行為を裏切るようなことをしているのは事実です。
例えば、高校の時も水泳でせっかく世界大会まで行ったのにもかかわらず、それをぱたりと止めて受験勉強にシフトしたり、両親が青学に4年間いてほしいという気持ちを裏切るような行為を今からしようとしてたり、もう過去を振り返ればダメなことばっかり。
自分のことを常に最優先に考えているので、止めたことで周りがどうなるかとか考えていないみたいなんですよね。水泳だって、対して早くもないおれを世界大会まで導いて下さった先生は、家族との時間を犠牲にしたり仕事よりも練習を優先して周囲から悪評を受けたりして付き合ってくれたりしてさ…。自分が成長するためには周囲の人が多かれ少なかれ何かを犠牲にして、おれに捧げてくれているんだなってことを忘れていたような気がします。特におれは一人じゃ何もできないし、普通の人よりも人に助けを求めていかなきゃいけない人間だから、余計にそういうことを意識しなきゃいけなかったんですね。
こういうことを忘れてたり考えなかったりするから、平気でおれのことを大切にしてくれたサークルを止めるような行為ができるんでしょうね。すごく反省しています。
そんなこんなで最近は、自分が成長できる場を探して、機業のインターンシップに応募してみたりもしちゃいました。おれが応募したベンチャー機業の「ワークライフバランス社」は簡単にいうと経営コンサルトなどをしている会社。その会社とおれの仲介をしてくれたNPO法人のETICの方々がいて、その人たちにもすごく感謝しているんです。学生のインターンシップを応援して下さるNPO法人で、おれが視覚に障害があるっていうことを伝えても臆することなく応援してくれたんです。
27日にワークライフバランス社との面接もセッティングして下さったり、無効の機業におれがどんな人かを伝えてくれて、前向きに採用してくれるようなコメントをすかさず追加してくれたりもしたんです。
そしたら採用担当者の方は
「きみに会うまでは、全盲の方には何も我が社ではしてもらうことがないと思ってたけど、今日それが間違っていたことに気がついたように思うよ」って言っていただくまでになったんです★。
最後には「どのようにして働いて行けるのかを、考えて行きたいな!ダイバーシティーの観点からも、障害があるきみがいた方が勉強になると思うしさ」
って言ってもらいました。
採用されると今から8ヶ月以上は、インターンシップでおじゃますることになると思います。前向きに検討していただけるってことだったけど、本当にどうなるのかは未知数。
今回のETICのコーディネーターの方は
「今日は良かったよ。きっと良い方向に進むと思う」
という主旨の言葉を最後におれに言ってくれました。
一連の出来事を通じて、視覚に障害がある自分にも社会のために役に立てることがまだまだあるんだなって思った。こうやっていろんな人と会うことで、自分が障害者の代表としての伝達デバイスになっているような気がする。こうやってもっともっとチャンスが広がっていけばなって思った一日だった。
最後は明日ミーティングに伺うスーダンのNGOについて少し紹介します。
http://www.capeds.org/
筑波大学の学生を中心に組織された団体で、スーダンに住む視覚障害の方々(特に大学生)を支援しているNGOです。自分はたまたまこのイベントに参加したことがきっかけで、運営者の方と知り合うことができました。明日もそのお誘いで、ミーティングとご飯に行ってきます。
この日記を見ている人は「視覚障害とかに特価している陽介はちょっと近寄りがたい」って思っている人もいるかもしれない。
自分もさそう思う時があるんです。視覚障害とか障害を訴えるNGOに参加するってさ、つまりは自分のエゴじゃないのかな?って…。
支援って聞いた感じはすばらしいけど、結局なぜそれに参加するのかって聞かれたら、それは自己満の世界な気がするの。
自分がちょっとスーダンの視覚障害の人々に比べて、経済的に上回っているからって優越感みたいなんを感じて、「助けてやろう!」みたいな気持ちが心のどこかにあるのかもね。こんなこと絶対思っちゃいけないとか、口に出したらいけないとかって普通の人は言うかもしれない。でも思っちゃうものはしかたない。現にそう思っちゃってる自分が嫌だしね。しかも、本当にそう思っているのかはまだ謎ですけど…。
いずれにせよ明日はいろんな人との交流を通じて、少し考える日にしてきたいと思います。
自分が設立した団体に関しても、まだまだやらなきゃいけないことが山積み!!
支援を必要としている高校生はあきらかにいて、現にその人たちからの声もいくつかとどいています。頑張らないと!!
ではまずは二週間後の試験に向けて頑張るのみ!!少しやる気というか、モチベーションが下がっているけどやります!!きっとおれはやりますよ~(笑)
その後はみなさん、飲みましょう!!遊びましょう!!楽しみましょう!!
駅で見かけても普通に声かけてくれてありがとね~。
またいろんな人と遊べるのを楽しみにしつつ、二週間を乗り切ろうと思います★★
辛いけどね~笑