キャンプ用品・資料倉庫からのつぶやき

 キャンプ用品・資料倉庫からのつぶやき

   旅が好きです。旅の手段、目的、楽しみ、そして道具などに関わる諸々に興味を持ってきました。
   キャンプにまつわる道具を中心に投稿するつもりですが、脱線話もお許しください。(^^)
仕事部屋、兼倉庫からのつぶやきです。

ご訪問ありがとうございます
過去記事にてウッドランド5という小川のテントを記事にています。

テント本体に4本のアルミ合金ポールを4本使って4交差するフレームワークのテントです。

80年代後半から90年代始めのテントなのでフルフライではなく、そして張り綱は2本という設計です。この頃、張り綱が少ないテントが多かった••••••••••••

風に強いフレームワークですが、背が高く大きなテントなのでやはり合計6本の張り綱で強固に張りたい••••


またウッドランド5を捨て値で入手したので、このテントを6本の張り綱で強固に張ってみることにしました。

それが以下の通りです。


張り綱6本

張り綱6本

張り綱6本+庇部分に2本

張り綱6本+庇部分に4本

フレームがクロスする部分に直接張り綱を取り付けます。

庇部分へはナス冠で張り綱を引っ張っていますが、この部分は強度がないので形を整える程度ですね~


張り綱6本



張り綱6本



フライの前後がオープンなので、インナーの前後部分は完全防水で他は防水機能なしで通気性があります。












フレームがクロスする4箇所、そして元から張り綱出来る2箇所で計6箇所です。

このようにしっかり張り上げると安心感がありますね。


更に庇部分に4箇所又は2箇所取り付けてみましたが、フライを傷める可能性があるので形を整える意味でしか使えませんです。



他に張り綱を張る方法もありますが、このテントにはこの方法がベストと判断しました。


まあ、私のお遊びで、様々なテントに張り綱を張る方法を考えておりますが、明らかに張り綱が足りないテントや、たまに悪天候や張り綱の取り付け先が破損したときなどに、役に立つ時があります。



張り綱だけではなく、フレームを足す方法もありますが、それらについてはまたの機会に••••••••

286Aの系譜ですが、製造年代が前後して恐縮です。古い製品からは1993年まで進んでいます。

前にも述べましたが、コールマンの286について、市場のタンク製造年をノートで記録し続けています。

今回の製品は1995年4月がタンク製造年でが、タンクのデカールがデザインは同じものの、銀縁のタイプから、グレー縁へと変わりました。





タンク製造年 :1995年4月

写真では違いが分かりにくいのですが実際に見ると一目瞭然です。色の変化というよりは、デカール自体の材質が変わったようです。

このタイプへの変更は、私の記録ノートでは1994年11月が初めてです。


面白い事にこの11月製造のタンクに、銀縁デカールとグレー縁デカールの両方の製品があったことを記録しています。


グレーベースでコールマンロゴも赤は濃い

シルバーベースでコールマンロゴは少しオレンジがかっている。尚これは288Aのデカール

コールマンの燃焼器具では「あるある」で、新旧のデカールの製品が入り混じって販売されていたのではないかと思います。


私的な記録ですし、あくまでタンク製造年ですので実際の販売時期は少し異なるとは思いますが、一つの目安としてこの頃デカールの変更があったわけです。



他には、プラスチックの収納ケースからモミの木マークが無くなり、コールマンの現行ロゴのみの表示となりました。この頃のどこかでプラスチックの収納ケースも変わったんですね。


1995年以降

1995年以前


以降も、このような重箱を突くような変化ばかりですが、詳しく調べていきたいと思います。


今回もマウンテンハードウェアのライトウエッジ2です。

長らく販売されたモデルでその間、マイナーチェンジを繰り返しているのですが残念ながら時系列で把握はできておりません。

今回の製品は前回より後の製品だと思うのですが確証はありません。

明かり取りの窓があるタイプです。






インナーは前回のモデルよりメッシュ地の割合が多いですね。







明かり取りの窓
この明かり取りはきちんと縫製されています。
この頃から、単に接着剤で貼り付けたブランドモデルが多くなっていきます。
この後のモデルでは、ロゴ部分が明かり取りの窓になっているタイプの製品も販売されました。



フットプリントは台湾製

本体は中国製






フレームのメーカーが不明でした。

イーストン社のロゴもありませんでした。


シエラデザインズもそうでしたが、すべてイーストン社製のポールというわけではありませんね。マーティン•ゼメティスが在籍した間だけイーストン社のポールを使ってたのでしょうか?


マウンテンハードウェアは2000年代にコロンビアグループの参加になり現在に至ります。


マーティン•ゼメティス氏はまた別のブランド(Slingfin)を2010年に立ち上げ新たなテントを手がけました。

ノースフェイス時代から一貫したテント設計はSlingfinへも受け継がれているので、いつの日かSlingfinのテントも設営してみたいものです。