キャンプ用品・資料倉庫からのつぶやき

 キャンプ用品・資料倉庫からのつぶやき

   旅が好きです。旅の手段、目的、楽しみ、そして道具などに関わる諸々に興味を持ってきました。
   キャンプにまつわる道具を中心に投稿するつもりですが、脱線話もお許しください。(^^)
仕事部屋、兼倉庫からのつぶやきです。

ご訪問ありがとうございます

Timberridgeをご存知の方はよく、コストコのスポーツ用品を覗いていらっしゃるのではないでしょうか?


アマゾンでも販売しているようですが、同じアメリカ系企業という繋がりなのではと勝手に想像しています。


以前コストコではRidgewayというブランドのテントも販売していましたが、テントの素材や品質など似通っているのでこちらも関係があるのでは?と思い調べて見たものの関係がありそうな資料に未だ会えていません。


パップ系テントを幾種類か設営してみましたが、今回のTimberridgeのパップテントの設営のしやすさには驚きました。
















外幕両端の三角形を描く部分にボトムシートを取り付けたことで両側計6本をきちんとペグダウン出来るうえ、さらに2本のポールを設置するのに1本ずつでペグダウン出来ます。


この三角形のボトムシートのお陰でペグを正確な位置にペグダウン出来る

通常はポール1本に対して2箇所ペグダウンしてから裾をペグダウンしていきますし、裾のペグダウンはしばしば形を整えるためにペグダウンのやり直しを強いられます。

ワンポールテントにも言えることですが、最初から正確な位置にペグダウン出来る製品は設営しやすいものです。

ポールは上部がT字になっていて、一般的なパップテントより上部が少し幅があり余裕がありますね。


ただ、簡単にペグダウン出来て素晴らしいのですが惜しいかな、補強用の張り綱を張る事が出来ないのはとても残念です。

補強用の張り綱の張り方を考える必要がありますね。


パップテントについては、正直まだまだ改良できる余地が沢山あるアイテムだと思っています••••••••







火付け道具でカセットボンベを利用したガスライター又はがストーチ作りたいと考えてきました。


市販品で気に入った物が無く、結局有り合わせの部品で作成することになりました。

私が欲した機能は、ただただ、カセットボンベでランタンに点火するに足る火力の道具です。



カセットボンベに接続して使えるトーチは数多く販売されていますが、すべてが不必要に火力が強すぎるので、ランタンに着火出来る程度に足る炎というと見当たらない••••••••

それだけではなく、コールマンのガソリンランタンに差し込む事が出来るノズルのトーチはありません。


チャッカマンやターボライターには、差し込む事が出来る製品がありますが、チャッカマンやターボライターは故障が多く、修理不能で使えなくなることが多いので不満でした。きちんとメンテナンスで長く使えることも作成の条件でした。







ということで不格好ではありますが、作成するに至りました。


ベースはガストーチですが、製品名は忘れてしまいました。ちょっと変わったトーチで、タンクをねじ込むことでガスが出るというちょっととんでもない製品でした。

この製品のバーナーヘッドを外し、1本の細い真鍮管に空気取り入れ口用の穴を開け取り付けました。


混合管兼バーナーヘッド
反対側にも同じ大きさの穴を開けています。


それに燃料の開閉が出来るバルブとOD缶→CB缶に変換出来るアダプターを接続して完成です。



トーチ本体+スクリューの凹同士をつなぐアダプター+開閉バルブ+OD缶→CB缶変換アダプター

実際に自作品はニップルのメンテナンスが出来ますし少しでもCB缶にガスが入っていれば使用出来るので、ランタン類の点火に便利に使っています。




唯一、ランタンに点火する前に、このトーチにライターで点火してあげなければいけないという、二度手間なところが欠点です。

でも、コールマンのノーススターにも使えるのでノーススターの自動点火装置怖くて使えない私には無くてはならない道具となりました。

前回の自作パーマネントマッチより、汎用性が高く、キャンプでのあらゆる火付け道具として利用出来ると思います。


市販品になれば、きっと安価でもっと単純でスマートな製品となると思うのですが、使い捨てで済んでいる世の中では需要が無いので売れないんだろうなぁ~••••••••


もう5年以上前となりましたが、火付け道具としてオイルマッチを記事にしました。

コンスタントにアクセスしていただいている記事ですが、続きをと思っていながら怠っていました。


オイルマッチ系で忘れてはならないくらい、便利だった道具があります。


パーマネントマッチです。

三桐興業という会社の製品でした。


柄はスライドしてさらに長くなる

ボディ部分にライターオイルを染み込ませてある。

着火部分

Permanent Desk Match
Reg'd Patents
Japan
とある

これ、コールマンのガソリン燃焼器具、特にランタンの火付け道具として秀逸でした。

このパーマネントマッチの生産は2006年頃終了し、その後オークションなどでとんでもない値段でしか入手できなくなりました。


今でも高額取り引きされてますし、それ故オイルマッチを長く改造するなどの工夫も未だに行われています。


私もジッポの芯を利用して自作しています。


上:ジッポの芯を利用した自作品
下: Permanent Desk Match

Permanent Desk Match



ジッポの芯を利用した自作品

この自作品もPermanent Desk Matchの本体を利用出来る


バーナーストーブの点火はガスバーナーが便利ですが、ことランタンになるとパーマネントマッチがやチャッカマンが便利なので、道具箱には複数の火付け道具を入れておくこととなります。


上2本:オイルマッチ



個人個人が好きな、便利と思う火付け道具を選べばいい話ですが、火付け道具に何を選ぶかにも、人それぞれの好みや考え方が現れますので他者がどのような火付け道具を使っているかを見るのも楽しいものです•••••••••