名城大学教授の槌田敦著『増補・改訂新版 環境保護運動はどこが間違っているのか?』(宝島文庫、1999年3月11日発行)です。この初版は、1992年7月に宝島社から刊行されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796614850/250-5177349-7235421
企業で100%のリサイクルを強調している会社があります。しかし、それは、社会全体から見て、有益なリサイクル運動でしょうか? 例えば、牛肉パックの回収がされていますが、これなどは燃やすべきだと主張されています。パルプから作るよりも割高となるとともに、化学薬品を使用せざるを得ないからです。
また、温暖化がそんなに悪いのかと疑問を投げかけておられます。5000年以上前の古代文明の頃は現在より2度高く温暖だったそうです。
(参考)
1 槌田敦執筆『CO2温暖化脅威説は世紀の暴論』
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm
2 「quimoitoの本箱」氏執筆『20世紀の総決算』
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/quimito/tutida.html
3 [書籍紹介]
槌田敦著『エコロジー神話の功罪 サルとして感じ、人として歩め』
http://www.bk1.co.jp/product/01546159/?partnerid=p-quimito01670
(書名(サル)が気に入りましたので、紹介します。)