伊賀・志野 新学(Atarashi Manabu)展
今日から僕のやってるギャラリーで、伊賀の新学さんの個展をします。
いいやきものは単純に焼きです。
土を焼きます。
もう一度同じことを(笑)
土を焼きます。
1にも2にも土を焼きます。
そこを抜かして考えれば、価値観とコミュニケーションを提供します。
この新学さん。
こんなご時世だけど、売名に走る作家が多い中で頑固に
いいものだけをと頑張ってる作家さんです。
当たり前なんだけど、芯が全くぶれていないので、その成長はハンパありません。
付き合いはもう随分長いですが、いい男でいつも惚れます。
今回は今まで百貨店やギャラリーでしなかった、志野茶碗をメインにしました。
彼は伊賀作家です。
だから花入や壺を見てもらいたいのは当然ですが、
可能性の一つとしてこんなに迫力ある素敵な作品を作る作家もいるんだ
真面目にやってる人はやっぱり強いんだ
勇気をくれ、元気がでるエキシビジョンです。
実は今回の個展終了後、僕も大きく舵を変えることにしました。
改めて彼の作品を見て、もっと励まなきゃって思った次第です。
ギャラリストとして政治的ではない、真の日本文化を紹介したい
僕自身、成長するために
いつかはフランス国内やミラノ・ジュネーブ、いやサンパウロ・ニューデリー・ドバイで
今どんなに笑われても自分を信じていきたい
赤貧でも信じていきたい
そう強く思っています。
Omiya vs Nagoya 22 oct'11
大宮までグラの試合見てきました
現在3位、今日も負けられない試合
大宮のNAC5はじめていったけど
とても見やすかったです
一番気にいったかも
とりあえずバクスタから試合をどうぞ
Nol.2動画は、ハユマが外に蹴りだしたボールが
野球の試合中のグランドに飛び込んだもの
試合中断してました(汗)
2vs3でクローズ
あと4試合、最後まで信じましょ
ほんと単純なコトだけど
黒唐津飯茶碗 by 梶原靖元展
器ってどこをみるんでしょう??
色々見てみたけどわからないって方多いんじゃないかなって感じました
伝統系の器であれば、やっぱり裏側・高台を見てくださいね。
そこには作家の力量・個性がでます。
逆を言えば、そこ見て個性もナニも感じられないのであれば
良くないって言えます。
ぼくは薪窯焼成による野趣あふれるものが好きなので
野武士のような表情をもつ裏面が好きですね。
当然底部からの立ち上がりで口縁までロクロがひかれるので
底部作りがちゃんとされていないと
無機質でつまらないカタチに収まっちゃいます。
この黒茶碗の場合、細部の作りはもちろんですが
全体を感じてほしいなって思います。
桃山時代、美濃は天目をど窯も焼いてましたが
唐津も専門の窯があったようです。
ぼくの嫌いな天目は、色絵のように釉薬でごまかしたものです。
この黒茶碗の見込みてください。
コスモのように青い斑点がついていますよね。
そう
これは薪の灰が焼成時に飛散し、器に付着してできたものです。
単純ですよね??
でもこの単純なことが一番難しいと感じます。
シンプルモダンって言葉。
シンプルな物ほどソリッドで手間がかかる。
デザイン・空間構築の原則だと信じています。
















