キャンプのロープライトは、結局どれが正解なのか。
結論から言うと、はじめてならロープに付ける小型LEDの10個セット(PT&Keyのロープライト)が手軽です。
ペグの位置も光らせたいならペグに付けるタイプ、電池を使いたくないなら蓄光・反射材入りのガイロープという選び方もあります。
この記事では、ロープライトの3つのタイプと選び方、楽天で買えるおすすめ5選をまとめました。

 


 

夜のキャンプ場で意外と多いのが、テントやタープのガイロープ(張り綱)に足を引っかけてしまうことです。

 

暗い中でトイレに行くとき、自分や隣のサイトのロープが見えずにヒヤッとした、というのはよくある場面です。
そこで使われるのが、ロープの位置を光で知らせる「ロープライト」です。
私は買う前に、販売ページのサイズ・重さ・点灯時間・防水の表記を見比べて選ぶようにしています。

 


 

キャンプのロープライトは3タイプ

 

  • ロープに付けるLEDタイプ:小さなライトをガイロープにはさむ・引っかける。数が多く、安いセットが多い
  • ペグに付けるLEDタイプ:ペグの頭にかぶせる・付ける。ロープの根元の位置がわかる
  • 蓄光・反射ロープタイプ:ロープそのものが光をためて光ったり、ライトの光を反射したりする。電池がいらない

 

ロープライトの選び方

 

個数:ロープの本数分あるか

 

テントとタープを合わせると、ガイロープは8〜12本ほどになることがあります。
10個セットなら、主なロープにひと通り付けられます。

 

点灯時間と電池

 

ボタン電池式が多く、販売ページでは連続100〜200時間ほどと案内されている商品があります。
予備の電池も用意しておくと安心です。

 

防水かどうか

 

夜露や雨でぬれるので、防水と書かれた商品を選びましょう。

 

点滅か点灯か

 

点滅は目立ちやすい一方、まわりのサイトがまぶしく感じることもあります。
夜が更けたら点灯に切り替える、明るさを抑えるなどの配慮をしましょう。

 

ロープライトを使うときの注意

 

  • ボタン電池は、小さな子どもの手が届かないところで交換・保管する(誤飲のおそれがある)
  • 撤収時にライトを付けたまま片付けないよう、数を数えて回収する
  • ロープライトがあっても、ロープの近くは走らない。子どもにもロープの位置を伝えておく

 

キャンプのロープライトのおすすめ5選

 

  • PT&Key ロープライト 10個セット:ポーチ付きのLEDタイプ。迷ったらこれ
  • HAMAONE LED ロープライト(ペグ用):ペグの位置がわかる
  • 村の鍛冶屋 蓄光反射ガイロープ:電池いらずのロープタイプ
  • 雑貨屋teo ロープライト 10個セット:手ごろな価格のLEDタイプ
  • OHstore ロープライト 10個セット:フックで引っかけるシリコン製

 

\ 迷ったらこれ /

 

1.PT&Key ロープライト 10個セット

 

  • サイズ:6×3.5×2cm
  • 重量:約20g(1個)
  • 点灯:高速点滅・中速点滅・常時点灯
  • 電池寿命:約200時間(販売ページの表記)
  • 特長:防水・防塵、収納ポーチ付き

 

ロープにはさむ小型LEDの10個セットです。
楽天のレビュー件数は執筆時点で140件以上あります。
ポーチにいくつか入れると、ランタンのようにやわらかく光らせることもできます。

 

気になる点は、ボタン電池式なので、長く使うと電池交換が必要なこと。
価格は執筆時点で1,800円前後です。

 

 

2.HAMAONE LED ロープライト(ペグ用)

 

  • 入数:10個セット(電池付き)
  • 点灯:高速点滅・点滅・点灯
  • 連続点灯:約100〜200時間(販売ページの表記)
  • 特長:防水仕様、収納袋付き

 

ペグやロープに付けて、足元の位置を知らせるタイプです。
楽天のレビュー件数は執筆時点で130件以上あります。

 

気になる点は、サイズや重さの表記が販売ページの文字では確認できなかったこと。
手持ちのペグに付けられるかは、商品画像で確認してください。
価格は執筆時点で1,500円前後です。

 

 

3.村の鍛冶屋 蓄光反射ガイロープ

 

  • サイズ:太さ5mm×長さ20m(1本)
  • 材質:ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン
  • 特長:暗いところでぼんやり光る蓄光、光が当たると光る反射材入り
  • 注意:自在金具は付いていない

 

ロープそのものが光るタイプで、電池がいりません。
手持ちのガイロープと交換して使います。
楽天のレビュー件数は執筆時点で50件以上あります。

 

気になる点は、蓄光は時間がたつと光が弱くなること。
自在金具は別に用意する必要があります。
価格は執筆時点で2,800円前後です。

 

 

4.雑貨屋teo ロープライト 10個セット

 

  • 入数:10個セット
  • 電池:交換式
  • カラー:5色から選べる
  • サイズ・重量:販売ページで確認を

 

手ごろな価格のロープライト10個セットです。
楽天のレビュー件数は執筆時点で120件以上あります。
色を選べるので、自分のサイトのロープを見分けやすくする使い方もできます。

 

気になる点は、細かなスペックが販売ページの文字では確認しにくいこと。
購入前に商品画像も見ておきましょう。
価格は執筆時点で1,100円前後です。

 

 

5.OHstore ロープライト 10個セット

 

  • サイズ:6×6cm
  • 重量:約18g
  • 点灯:4つのパターンを切り替え
  • 素材:シリコン

 

フックを引っかけるだけで付けられる、やわらかいシリコン素材のロープライトです。
販売ページでは、キャンプインストラクター監修と紹介されています。

 

気になる点は、レビュー件数がほかより少ないこと。価格は執筆時点で1,400円前後です。

 

 

目的別:ロープライトの選び方

 

 

商品名のリンクから、楽天市場の商品ページで最新の価格や在庫を確認できます。

 

よくある質問

 

Q1. ロープライトはなくても大丈夫?

反射材入りのガイロープを使っている、サイトの照明が明るいなどの場合は、なくても困らないことがあります。
夜にサイトを歩くことが多い人や、子ども連れのキャンプでは、あると安心です。

 

Q2. ロープライトの代わりになるものは?

反射材入りのロープに替える、ロープに明るい色のテープを巻くといった方法もあります。

 

Q3. まわりのサイトに迷惑にならない?

明るすぎる点滅は、夜遅くにはまぶしく感じる人もいます。
消灯時間が近づいたら点灯にする、数を減らすなど、まわりに配慮して使いましょう。

 

まとめ

 

  • ロープライトは、ロープ用LED・ペグ用LED・蓄光反射ロープの3タイプ
  • 個数・点灯時間・防水を確認する
  • 迷ったらLEDの10個セット、電池を使いたくないなら蓄光反射ロープ

 

小さな工夫ですが、夜のつまずきを減らせると安心してキャンプを楽しめます。
自分のサイトに合うタイプを選んでみてください。