流石東南アジア 辛い!? 料理大集合 ラオス編(2016年10月19日、ラオス料理調理の回) | 水曜夜ごはん部

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今回はラオス料理です。すべてに辛みとナンプラーが入る、東南アジアらしい料理です。
 
まずはその中でも食べやすく作りやすいラープ。
 
ひき肉にミントやインゲン、ねぎが入ってライムの味付けもあり、さっぱりした料理。
 
次はパッ ノーマイ(ラオス風たけのこ炒め)。
 
たけのこににんにくが利かせてありごはんが進む一品。今回のごはんはもち米で作ったカオ・ニャオ。
 
現地では手でむしって食べるそうです。辛い料理が多いラオスの救世主でもある。
 
最後はとんでもなく辛くなってしまったソムタム・プー・パラー。
 
まず具材が珍しい。
 
唐辛子の量が怖い……そして丸い形のこちらは青パパイヤ。
 
 
なかなかお目にかかれない食材。
 

 
唐辛子 もすりつぶしていきます。
 
歯ごたえある食材ばかりで美味しそうなんです。辛すぎなければ。ただこのくらいが現地流かもしれません。
 
そしてできあがり。
 
 
ならべてみると現地の雰囲気出ています。
なかなかのレア料理だったのではないでしょうか。
 
次回はラオスにもすぐ行けそうなあの県の料理を作ります。