卒乳プロジェクトその後。 | camomile*days

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2011年6月1日女の子を出産した新米ママcamomileです♪
2009〜10年はドイツの田舎町でのんびり暮らしてました。
娘ちゃんには、おおらかにのんびりと、すくすく育ってもらいたいと思っています。
そんなのんびりのほほんな毎日を綴っていきたいです。

そうだそうだ。そういえば。



旦那さんの帰宅はいつも8時ころ。ものすごく朝型な旦那さんは、夕飯を食べたらだいたいすぐ寝てしまいます。


なので平日は1時間くらいしか話をする時間がないんです。

(朝はばたばただし。)



その貴重な時間に、なにやら昨日は難しい話を持ち出して(自分たちでは解決しようのない社会的な問題について。)、どうやら私が「そうだね。」というまで納得させたかったらしく、延々話を続けてきて、もともと寝不足なうえ、ゆーちゃんを寝かしつけなきゃいけないとか色々気になることもあって、わけがわからなくなって、議論が白熱したら(?)、なんで話を最後までさせてくれないのさ!と怒っちゃいました。



ゆーちゃんはパパとママの様子がおかしい!と思ったのか、一生懸命あそぼーアピールしてきたので、なんだか私も面倒になって、もうパパのことは無視してゆーちゃんと少しの間お絵かきして、寝る準備始めました。



パパは終始無言で、おもむろに部屋を片付け始め(普段はそんなことしないのに。)、なんなんでしょ。

もうちょっと家の中きれいにしてよというのを醸し出したのか、はたまた言い過ぎた、悪かったなという意味で片付けてくれたのか、、、さっぱりわかりませんが。




とにかく私は頭がぼーっとしていたし、面倒で(←しつこい。(笑))。


私もそのまま言葉を交わすことなくゆーちゃんとベッドへ。



旦那さんもそのまま寝てしまいました。




貴重な1時間なのにね。

旦那さんにしたらなにやら数日前から同じような話をしていたから、どうしても語りたかったのだろうけど、私はゆーちゃんの1日のこととか、家のこととか話したいのにね。



人間ですから、こうやってかみ合わない日もあるもんですね。


*****


ところで、幸か不幸か…この場合、私にとっては「幸」だけどね。


母乳がもはやでなくなってきて、おっぱい飲んでてもしばらくすると、



ぷはっ!っとすごい勢いで口をはずして、「ない!」というように(笑)



→ないのであきらめがついてきた模様。



昨日(14日夜)は両方2回ずつ飲んだけど、特に2回目は、もうないと悟ったらしく、嘆いて泣きながら(笑)

仕方なくトントンで、ごろごろしているうちに寝ました。



もうすぐ卒業できるかなー?