うかれている場合じゃありませんよ。
冬期講習の申し込みがきてますよ。
こんにちは!
ここへきていろんな衝撃にダメージ受けまくりです camoです
子どもの自立ってなんでしょうねー。
わたしは、親の役割は「子どもが自分の力で生きていけるようにしてあげること」だと思っているんです。
「困らないようにしてあげること」とは違うと思うんです。
たとえば、「食事の支度が自分でできるように教えること」、これは小中学生までの間であればきちんと押さえておきたいことです。高校生であれば、こだわらなくてもいいかな、と思います。
(もちろん、できる方がいいのは間違いないけどね)
「そんなこともできないようじゃ、ひとり暮らしした時に死んでしまうよ!」
というかもしれませんが、わたしはあっさり
「コンビニで買うか、食堂でたべればOKじゃん?」
と思うわけです。
問題は「自分でご飯をつくらなければ食べられない」と思いこんでしまうことじゃないかな?
「ご飯を食べる」ということ、その方法はたくさんあります。
だからお腹を満たすためにできることをたくさん知っている方が、きっと「生きていくのに困らない」と思うのです。
では、いろんな方法を身につけるためにはどうしたらいいのか?と考えると、できるだけいろんなことを子どもの時に体験させておくことが大事なのかな?と思うのです。
コンビニのお弁当を買ったり食べたりしたことがなければ、そこで食料を調達できることがわからないのです。
ご飯はお米を研いで水加減を調節して炊飯器のスイッチを押さなければいけないことを知らないと、白いご飯が何からどうやって出来上がるかわからないのです。
ご飯が手に入らなければ、パンやうどんやスパゲッティでもいいんです。
冷たいままで食べられるもの・調理しなくてもそのまま食べられるもの・賞味期限が短いもの・食べてはいけないもの、世の中にはいろんなものがあることを知らなければ、自分で選ぶこともできません。
「今日は疲れているから、何を食べたら元気になるかな?」「風邪を引いたからこれをたべたほうがいいな」など、体調と栄養のバランスも、知識がないとわかりませんよね。
これを小さい頃からおうちの人が全部前倒しに用意して「与えるだけ」だったとしたら、どうでしょう。
お腹がすいたら、時間になったら、ちゃんとごはんが出てくる。
席についたらすぐ食べられる状態になっている。
自分の体調に合わせたものが当たり前に出てきて、知らない間に満たされている。
そんな環境は、子どもにとってラクチンで、愛情たっぷりな気持ちになります。
だけど、もし、突然ひとりぼっちになっちゃったら、その子はちゃんと生きていけるでしょうか。
「何をどうしたら、自分が生きていけるのか」
それは食事だけのことではありません。
じょうずに人と付き合っていくこと
ケガや病気にならないように管理していくこと
お金を無駄にしないこと
時間をうまく使うこと
・・・・
いろいろありますよね、大事なことって。
わたしは手作りをとおしてママと子どもたちにワクワク時間をたのしんでもらうことを大事にしています。
それと同時に、子どもたちにはいろんなことを体験しながら、なにかを学んでほしいと思っています。
わたしが担当している放課後子ども教室では、
子どもたちが「生きるための知恵」をちょこっとみにつけてくれたらいいな~と思いながらプログラムをつくっています。
>>こんな活動をしています
「やりたいことをかたちにできる」
きっとそれはその子にとってとっても大事なことなんじゃないかと思うのです。
手作りで毎日をちょこっとかわいくしちゃいましょう!
クリスマスやお正月、あっというまにバレンタイン!!
たのしいイベントてんこもりですが、今年は「手作り」にこだわってみませんか?
子どもといっしょに・お友だちとおしゃべりしながら、世界でたったひとつの手作りアイテムをたのしみましょう!
「ちくちくのへや」オススメMENU
手作りのプレゼントにぴったり!「あおむしの会」
サークルさんへ出張します
「母子手帳をかわいくカバーする会」
もはや子どもの遊びじゃない!
「大人女子プラバンの会」
バレンタインはハンドメイドで♪
「フエルトでホイップ♪ケーキBOXの会」
子育てママにぴったんこ!
ねんねベビーちゃん限定レッスン
はいはいからたっちまで プチお世話付きレッスン
2~3歳児ちゃんといっしょに♪はじめての工作レッスン
子どもが出かけたらママの時間!カフェでゆったりレッスン
そのた、リクエストがありましたらご相談ください♪
>>お問い合わせはこちら
FBページにもあそびにきてね!
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問題は「自分でご飯をつくらなければ食べられない」と思いこんでしまうことじゃないかな?
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では、いろんな方法を身につけるためにはどうしたらいいのか?と考えると、できるだけいろんなことを子どもの時に体験させておくことが大事なのかな?と思うのです。
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ご飯はお米を研いで水加減を調節して炊飯器のスイッチを押さなければいけないことを知らないと、白いご飯が何からどうやって出来上がるかわからないのです。
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冷たいままで食べられるもの・調理しなくてもそのまま食べられるもの・賞味期限が短いもの・食べてはいけないもの、世の中にはいろんなものがあることを知らなければ、自分で選ぶこともできません。
「今日は疲れているから、何を食べたら元気になるかな?」「風邪を引いたからこれをたべたほうがいいな」など、体調と栄養のバランスも、知識がないとわかりませんよね。
これを小さい頃からおうちの人が全部前倒しに用意して「与えるだけ」だったとしたら、どうでしょう。
お腹がすいたら、時間になったら、ちゃんとごはんが出てくる。
席についたらすぐ食べられる状態になっている。
自分の体調に合わせたものが当たり前に出てきて、知らない間に満たされている。
そんな環境は、子どもにとってラクチンで、愛情たっぷりな気持ちになります。
だけど、もし、突然ひとりぼっちになっちゃったら、その子はちゃんと生きていけるでしょうか。
「何をどうしたら、自分が生きていけるのか」
それは食事だけのことではありません。
じょうずに人と付き合っていくこと
ケガや病気にならないように管理していくこと
お金を無駄にしないこと
時間をうまく使うこと
・・・・
いろいろありますよね、大事なことって。
わたしは手作りをとおしてママと子どもたちにワクワク時間をたのしんでもらうことを大事にしています。
それと同時に、子どもたちにはいろんなことを体験しながら、なにかを学んでほしいと思っています。
わたしが担当している放課後子ども教室では、
子どもたちが「生きるための知恵」をちょこっとみにつけてくれたらいいな~と思いながらプログラムをつくっています。
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きっとそれはその子にとってとっても大事なことなんじゃないかと思うのです。
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子どもといっしょに・お友だちとおしゃべりしながら、世界でたったひとつの手作りアイテムをたのしみましょう!
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