こんにちは。

先日大阪に行きまして
そこの友人とゆっくり話す時間を持てました。
一方、福井の友達とは不思議なくらい話せなかったのですが、とても勘の強い彼女のこと
今回はもう一人の友達との間に大切な情報交換があるのだろうということを察知していたかのようです。

やはり、その友人からとても興味深い体験談を聞きました。
その話を聞きながら、浮かんできたのは、ユングの理論でした。

そして帰宅してからランディのコラムを読んでいると今更ながら「ユング」のことが大々的に出てきました。

やっぱり出てきたのね。。ということで
もう一度ユングを読んでいるのですが

昨夜は、中学生の時に流行ったこっくりさんのことを思いだし、しっかり一つのコラムが書ける展開がそこにあったのをありありと思い出しました。

長くなるので、こつくりさんのことは次回書かせてもらいますね。

そして、今朝は小学生のときの体験を。

小学生の低学年の時、一緒のクラスのある男の子のことです。
一人っ子でやや教育ママ的な母親に大切に育てられている様子でした。

その子の母親が学校に来ていたときに、その子がなぜか母親に伝えにくい、遠慮している表情を垣間見てしまったことがあり、子供なので意味はつかめず、そのままの記憶として残っていました。

そして、ある昼下がりの校内での出来ごと。

靴箱がある場所の前で、私とその子が二人だけになったとき。

いつも穏やかな優しく優等生のその子が、無機質な変な瞳になっていて、
あれ。。。?と思って
目があったのか?
話をしたのか?

その瞬間、突然首を絞められました。
子供の背の二倍はある高さの靴箱の壁を背にして、
押し付けられ、首を閉め続けられ。。。

はっきり、首から頭に血流が止まって変な意識に陥ろうとしていました。

私は訳がわからないまま、その子の目を見ていました。

今も思い出せるのですよ。

その子の目は私より遠くを見ていました。
そこへ向けて首を絞めて感情を発散しているといった感じです。

私はこのままいくと、気を失うだろうってことは、小さな子供でも感じていました。
で、ふと自分に還った男の子は、小さく「ごめん..」と言って手を離しました。
手を離された私はしばらく咳をしていたような記憶があります。

短い時間のなかで、彼は自分の何かに取りつかれ、私はなぜかその受け手になり、まるで彼の気持ちの浄化を手伝ったような感覚が残っています。

苦しかったけど、怖くもなく、彼に全く腹もたちませんでした。
多分、私へ向けられた何かではなかったからです。

何かを解放する手伝いに居合わせてしまった。
そんな感覚です。

小さくても、男の子でけっこう力を込めていたので、あとから危なかったな~とは思いましたけど。

時々変な役が回ってきますが、
あの時の彼の気持ちは母親へ向けられたものだと思っています。

そして、最後に力を緩めた時に彼の目の色はゆるゆると変わりました。

それは、反抗心もありながら、母親が自分を愛している(彼もまたそうでしょう)と気づいたための諦めに近い色をしていたな。。と思うのです。

友達の体験、子供の時の首を絞められた記憶、こっくりさんのこと、これら全てがユングにも繋がりそうな気がします。

そして、そのあとに私は?ということに繋がって行くための過程でもあります。
それが一番大切なことだとも思います。

DRAGON FLOWERより愛を込めて(energy by shinji)