ここ数日、友達の通訳付き添いで

ばたばたしていた。

 

彼女は日本人。

 

頭のいい人で、

ポル語もいけるんじゃないかと

思うけど、

たぶん、精神的な部分の必要性もあるんだろう。

 

通訳兼付き添いを頼まれたのだった。

 

 

 

 

(以下、人物と状況を特定できないように

かなり抽象的な書き方になります。)

 

 

 

 

彼女は、悩みに悩んで、

二軒くらい回った後、

やっぱり口コミのある、有名なところに行きたいと行った。

 

それで、結局その日は諦めた。

 

 

そして、後日、

行きたかったところへ行った。

 

 

そして、そこで納得して、

ひと安心!と思いきや、

 

その後の流れで、

なんだか説明と事実がかみ合わなくて、

どうしたらいいのか、また悩んでしまった。

 

 

そうして悩んでいるうちに、

そこの事務のお姉さんがアドバイスをくれた。

 

私的には、お姉さんのいうことは

ものすごく納得がいって、

ブラジル人的感覚というのか、

100%で意見が一致した。

 

そして、友達に、

お姉さんの言うことは信じてもいいと思う、

と話した。

 

 

でも、彼女は、

 

悩みに悩んで、

悩みに悩んで、

 

・・・たぶん、私やただの事務のお姉さんよりも、

専門家の方を信用していた。

 

モットもといえば、モットもなのだけど。

 

それでも、私の直感は

その専門家たちよりも、

そのお姉さんの助言のほうが正しいと言っていた。

 

 

そして、悩みすぎて

もうどうしたらいいのかわからないでいる彼女に、

こう言った。

 

 

私は専門家ではないし、

発言にも選択にも責任は持てないし、

保障もできないけど、

 

でも、こういう理由で、こう解釈して、

私ならこうする、と。

 

 

それでも、彼女はあまり納得してないようで、

まだ迷っているようだった。

 

 

 

そして、翌日、

彼女は旦那さんと共に

昨日と同じところを訪れた。

 

 

でも、

結局、昨日と言ってることが違って、

さらに混乱していた。

 

 

 

もともと彼女とは

そんなに長い付き合いもなく、

すごく仲がいい!というわけでもなく、

特別どうこう、ということもなかったのだけど、

 

たぶん、無意識の領域で、

何かしらのつながりを感じてはいた。

 

 

ま、でも、

だからというわけでもなく、

 

ただ困ってるから、手伝おう。

辛そうだから、何か力になれないかな。

誰かがそばにいるだけで、少しは安心できるかな。

 

とか、そのくらいの思いで、

メールをしたり、

頼まれれば、付き合ったりしていた。

 

 

 

 

そして、今日は一体どんな思いで過ごしたのだろうか。

 

私には、わからない。

でも、私にできることは、限られている。

あとは彼女自身の力を信じて、

任せるしかないなーと思っていた。

 

 

 

彼女には、昨日のお姉さんのアドバイスと、

実際に起きた流れと、

私が実際にブラジルで生きるなかで得た知恵とか、

感じるものとか、

 

そういうことを交えて、

 

「私は、外見や肩書きでは

モノを見たり、判断したりしない。

 

頭が悪くて、鈍臭いけど、

それでも、自分の直感を信じる。」

 

「ここでは、お金のために

名声を得たり、肩書きを得ることを重視する。

そして、そのためにはいくらでもお金を積む。

 

ここで、生き残るためには、

もっと強く、賢くならないと。」

 

と話した。

 

 

 

 

すると、彼女は言った。

 

「私も、そんな風に強く、優しくなりたい。」と。

 

 

 

 

私は、自分のことを

そんな風に考えたことがなかった。

 

でも、ちょっと考えてから、

 

否定する理由も、謙遜する理由もないなと思った。

 

 

 

それで、

「いいことゆーねー、笑。」

と返した。

 

 

 

 

とか、言っておきなが、

 

その後、なんだかどうでもよさそうなことで

鬱々として、「生きるの辛いモード」に入ってしまった。

汗。

 

 

時々あるのだけれど、

 

そうすると、なかなか感情のコントロールができず、

抜けようと思えば、簡単に抜けられそうなのに、

 

鬱々・・・と、続けてしまう。

 

 

 

 

そんな状態になりながら、

 

私は、まだまだ、

全然強くないな、と思った。

 

 

私も、

強くて、優しい人になりたーいー、

と思ったのでした。

 

 

 

 

本日も最後までありがとうございました。