来年のコンクールは、

 

琴も、三線も、優秀賞で出る。

 

 

琴は、ずいぶん前からやってる曲を

やると思う。

 

まだ直しどころがた沢山あるけど、

大丈夫だと思う。

 

 

 

 

そういえば、

前にこんなことがあった。

 

先生は、ものすごく厳しい。

そして、ものすごく優しい人だ。

 

今年のコンクールの練習をしていた。

 

すごいハードだったけど、

自分的には、全然苦でもなく、

 

むしろ熱中してる感じだ。

 

 

それを見て、先生が言った。

 

「頑張るね。大変でしょう。

でも、嫌いじゃないでしょう?」

 

たしかこんな感じで。

 

 

でも、素直に「はい」

とは言えず・・・

 

心の中では、

「う、、嫌いじゃない。

むしろ、熱中してて楽しいかも。

 

でも、それを、素直に好きです!

とは、なぜか認めたくない。。。」

と、とても複雑で・・・。

 

なんだろう。

 

まだ、古典とか、

マイナーなことをしている自分とか、

そういうのが引っかかるんだろうか。

 

 

たぶん、それは今も同じで、

 

好きなんだけど、

だからやってるし、

強制でも、義務でもなく、

自分の意思でやってるんだけど、

 

でも、なんか素直に

そうとはいえない何かが、

まだ心に残っている。

 

 

 

そういえば、

敬老会で沖縄踊りをしていた人と

少し話せた。

 

彼女は、沖縄の踊りを

4歳からやっていて、

最初は嫌だったのだけど、

お母さんがやらせたかったから・・・

で、もう30年以上続けている、

と話してくれた。

 

 

で、「今は好きなの?」と聞いてみた。

 

彼女は、一瞬、

「どうかなー?」と首をひねった後、

 

「うん、好きだね」

と答えた。

 

 

なんか、同じ感じかな・・・と思った。

なんか、彼女の気持ちがわかる気がした。

 

 

 

そして、さっき

三線の指定曲の中の曲を

覚えようと思って、YOU TUBEで見ていた。

 

普段なかなかパソコンを開かないので、

 

たまに見ると、こんなのもあるのかー

と、次から次へと・・・・

目を見張る。

 

 

そして、今日は、

とても若そうな子が歌っているのを

見つけて、見ていた。

 

いろんな曲を歌っている。

 

 

それを見ていて・・・

 

 

 

胸がざわざわしてしまった。

 

 

なんだろう、この感じ・・・

 

 

わかるような、

 

でも、わかりたくないような。

 

 

そして、そんな風にして

もがいてる自分が、笑える。

 

そして、なんだこれー!?

 

とか、言ってたら、

 

 

 

頭の中から、答えが出てきて、

 

「うん、分かってるんだよー。」

と、思わず、答えていた。

 

誰と話してるんだ。

 

 

 

 

でも、そうなんだ。

分かってるの。

 

「自分もあんな風に、

歌いたいの。」

 

「もっとちゃんと沖縄の歌い方を

マスターして、

もっといろんな曲を覚えて、

 

もっと、みんなに聞いてもらいたいの」

 

 

「でも、彼女みたいに

上手な人はいくらでもいるよー」

 

 

 

「いや、あなたはブラジルでしょ。」

 

「そうなんだけどー。」

 

「彼女は、彼女の場所で、

あなたは、そこで。

 

そこで歌えるのは、彼女じゃなくて

あなたでしょ。」

 

 

「そうなんだけどー。」

 

 

 

・・・

 

 

空を見上げて、

手を合わせた。

 

 

そしたら、ふっと

知ってるおばさんの顔が浮かんだ。

 

ものすごーく、強く浮かんだ。

 

おばさんは、踊りの先生だけど、

三線も歌も上手で、

 

コンクールの前日の練習で、

おばさんの指摘がなかったら、

コンクールで1番をもらうことは

なかったと思う。

 

三線の先生は、優しくて、いい人で、上手だけど、

あまりはっきりモノをいったり、

指摘したり、

ぐいぐい引っ張ってくれるタイプではなく、

ちょっと頼りにならない、笑。

 

 

 

うーん。

おばさんに、歌の指導をしてもらおうか・・・

 

そんなことを、トイレに座りながら、

考えていた。。。

 

ほんとに、なんとなく。

 

 

でも、そうなんだ。

 

 

まだ、自分の中で、

 

「沖縄の歌を、私が歌っていいのか?」

 

「堂々と、人前で歌ってもいいのか?」

 

「民謡は面白いのか?」

 

「そこまで、入り込む覚悟があるの?」

 

みたいな・・・

 

 

そんな思いが、

自分の中にあって、

 

 

「私は歌いたいの。」

 

「楽しいの。好きなの。」

 

「もっともっとできるようになりたいの。」

 

「あの人たちみたいに、

私も、正直に、堂々と、

これが好きです!熱中してます!

と言って、

 

一生懸命向き合って、

全身で思いをぶつけたい。」

 

 

という、押し込められた本心と、

喧嘩をしている。。。

 

 

のを、自分で感じていたのだけど、

 

こうやって、言葉にするのは

始めてだ。

 

 

すごい、

自分、そんなこと思ってたんだ。。。

 

 

 

でも、なんだろう。

この、強く背中を押されてる感覚は・・・。

 

 

そして、

今まで、長いこと、

自分の好きや、やりたいことが、

分からず、

 

捜し求めていたのに。

 

あの、ゼロから

これは私のモノなんだろか?

違うんだろうか?っていう

疑念と共に、

 

とりあえず、やってみなきゃ分からない。

 

っていう感覚じゃなくて、

 

 

自分で、これがやりたい、

好きだって分かってるのに、

 

本当に、それを認めていいの?

っていう、

 

ある種の覚悟みたいな、

 

ここから先に、踏み込んで、

入っていって、進んでいっていいのか?

 

みたいな、感覚。

 

 

 

うーん。

 

どうして、私は、

もっと普通に、自然にできないのだろうか。

 

普通、そこまで考えて

してないよね。

 

 

でも、なんだろう。

 

この先にいくのが、怖い。

と思ってる自分がいる。

 

今までの自分から、

大きく変わることを怖がっているのだろうか。

 

自分自身が変わらないことは、知ってる。

 

でも、大きな生活の変化というか、

周りの人とか、環境とか

 

そんなのが、大きく動くようなきがして、

 

それを、受け入れる覚悟というか、

 

 

 

もしかしたら、自分の思い込みで、

空想で、妄想で、笑。

 

何にもたいしたこともないし、

 

何も変わらないかもしれない。

 

 

でも、なんだか分からないけど、

 

今までに感じたことのないような、

 

 

大きな予感を感じているんだ。

 

 

 

でも、本当は、

 

もっと素直に、心を開いて、

受け入れちゃったら、

 

もっともっと楽しくなって、

 

もっともっと自分らしくなって、

 

もっともっと喜びを感じると思う。

 

 

 

でも、ここのところ、

すでにそうなのだけど、

 

 

私が私らしく、

 

自分の世界を広げて、

 

伸び伸びと、動けば動くほどに、

 

旦那との距離が、

 

遠くなっているようなんだ。

 

 

だから、このまま

 

さらに先に行ってしまうと、

 

旦那とのバランスが取れなくなってしまって、

 

壊れてしまうのではないか、

 

 

という心配があるのだと思う。

 

 

だから、

 

もう少し、ゆっくりと。

 

時間をかけて、

 

お互いにバランスをとりながら、

 

両立していきたい。

 

 

そんなブレーキが、

自分の中でかかってるのかな、

と思う。

 

 

でも、心がざわざわして、

むずむずして、

うずうずして、笑。

 

 

行き先は、もう知ってる。

 

 

 

でも、

妄想かもしれないし、

妄想かもしれないし、

妄想かもしれないし・・・・・・

 

 

でも、

妄想じゃないかもしれない・・・・

 

 

 

 

 

ぐだぐだに、付き合ってくださり、

ありがとうございます。