今年の梅雨は爽やかなどとどの口が言ったか知らないが、毎日びちゃびちゃと良く雨が降る。ここしばらくの日照時間は、記録的に少ないのだそうだ。湿度のせいもあるのだろう、スリッパが床にペタペタと貼り付くので裏を一枚剥がして一旦は改善されたものの、またペタペタするようになったので新調することにした。
体調の方はほとんど健康人と変わらないのだが足裏の痺れというか過敏なのは相変わらずで、足裏に刺激が連続的に加わるのを軽減するためにスリッパを常用している。しかしスリッパというのは滑り止めの意味があるのか妙に摩擦係数が高い素材で裏を貼っているから、ワックス掛けの床などでは裏面が貼り付いてしまうことがある。ハッキリ足を持ち上げて歩くなら問題ないが(それでもペタペタと音がするが)、すり足のような動かし方をするとつまずいたようにつんのめりそうになることがある。これは危ない。新しく買ってきたスリッパは裏面がエンボスに加工されているので、ぺたりとは貼り付かない(今のところ)。おまけに先端が開いていて爪先が出るようになっているから、これから暑い季節にもピッタリだろう・・・と思ったのが浅はかだった。
今までスリッパで爪先が守られていたんだなと実感するまでに、大した時間は掛からなかった。その直後に一回、また一回と歩くたび動くたびに良く爪先をぶつけること。そもそもが痺れて過敏になっているわけだから、ぶつけるとたぶん倍は痛い。その度にウーッと力を入れて静止して痛さを耐え忍ぶのだが、ほとほと自分のそそっかしさにはうんざりする。
今日は歯医者。出かけるまでの時間待ちにブログなど書いているが、歯医者など行けるのも病気になったおかげか・・・。仕事を本格的に始める前に治しておいた方がいいですよと、妻からも優しい言葉。長いこと歯科矯正で苦労していた長男からは「がんばって!」と・・・普通の歯科治療は頑張るところもないんだけど、優しい妻子に恵まれて幸せだなあと。七夕の短冊に妻が書いた言葉。「お金が一杯たまりますように」これもまた本音なんだろうなと思いつつ。
退院したときに45kgだった体重は順調に増え続け、ベスト体重の58kgに戻るまで約3カ月。その後少し余分に59kgまで増えたところで安定した。身長170cmだから、こんなものだろう。しかし筋肉量の変化は体重ほど顕著な増加がなく、結果的に脂肪によって体重が増加した公算が強いことが判る。やれやれだ。それでも体脂肪率(途中から記録し始めたものだが)のグラフは、わずかずつだが減少しつつある。良く見てみれば体重は維持しながらも筋肉量は微増しているから、悪くはないのかな。徐々に元の体を取り戻しつつあると考えても良さそうだ。現状体重57.9kg、筋肉量46.1kg、体脂肪率16%だ。
グラフというのは短期間では細かい上がり下がりに目を奪われて変化に気付きにくいが、長期にわたって記録を続けていると全体的な動きがハッキリ表れてくる。自分の状態が今どの方向に向かっているのか、知るためにもグラフは有効だと言えるだろう。
かなり長期にわたって夕食の後に、息子と一緒に楽しんでいるゲームがマインクラフトだ。ご覧のようなキャラクターなので、初めてのときはかなり抵抗があると思う。私も最初は「なんじゃこりゃ」という感じで、操作が良く判らないこともあって一時中断していたのだが、いつの間にか息子がまた一人で始めていて誘われて私も再チャレンジすることになった。操作方法を息子が手取り足取り教えてくれたこともあって、全然解らなかったのが次第にコツが解るようになり、できることが増えてくるとやりたいことも次々と出てきて中々楽しめる。二人モードだと画面が上下二分割なのでやや狭苦しい感じがあるが(設定で左右二分割にもできるらしいが)、何よりも二人で協力して石や木などの素材を集めたりかまどで砂を焼いてガラスを作ったり、間取りや外観を考えながら家を建てたりと、できることが非常に多いのが実に楽しい。二人でそれぞれに自分の家を建てたときなどは、息子が作った家を見てそのセンスの良さに驚かされたりもしたものだ。ゲームモードや難易度も自由に設定が可能で、簡単な設定では敵性モンスターも表れないので、朝から夜まで(時間変化によってゲーム内でも朝と夜がある)思う存分に活動できる。クリエイティブモードでは素材集めの苦労が必要なく好きな素材を好きなだけ使って地形作りや町作りが楽しめる。サバイバルモードになると夜間は敵性モンスターが徘徊するので、安全な退避場所を先ず確保しなければならない。モンスターによってその性質や攻撃方法も様々で最初はこちらもロクな武器や防具がないので苦労させられるが、モンスターを倒したときにしか手に入らない素材も有るので或る意味希少な存在でもある。
現在のところどんなモンスターも入り込めない安全な空中拠点を建設済みで、そこから各方面へと空中回廊を延ばして、さらにそれぞれの地区に地上と空中拠点を結ぶ出入り口を増設している。数日前には発見した地下の大きな廃坑内にもガラス張りの拠点を築いて、そこから地上の空中にある拠点まで直通できるエレベーター(はしごだが)を開通させた。目下のところ私は地下洞窟の探検、息子は農作業にいそしんでいる。農作業では小麦や芋やカボチャやサトウキビなど様々な収穫が得られ、それぞれを食用に加工することもできる。牛から絞ったミルクがあれば、ケーキを作ることも可能だ。私の(リアルの)誕生日の時に、ゲームの中で息子がケーキを作って持ってきてくれたときは嬉しかった。
ゲームの宣伝のようになってしまったが、このゲームは実際におすすめだ。普通のゲームとは全く違うので最初は戸惑うだろうし、何をどうして良いか解らないと何もできないような気がしてしまってつまらなく思えるかもしれないが、続けている内に段々面白くなってやめられなくなる。良く解らない内はクリエイティブモードで、ブロック遊びのように好きな家を建てたりしているだけでも楽しめる。実際に私と息子がモンスターが出るサバイバルモードにチャレンジし始めたのも、最近のことだ。「やってみるか」「よし、やってみよう」と意気投合できるもの、このゲームの素晴らしいところだ。