菜食の成果か血圧と体重が減少 | 五十路は人生半ばなり

五十路は人生半ばなり

2014年7月に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎、チャーグ・ストラウス症候群)という難病を発症。
退院後4カ月でプレドニンの処方も0mgになり、現在はほぼ健康人と同じ生活。あたふたと再起のための仕事の準備を進めている。

原因不明の難病などというものに罹患すれば誰しもネットなどでできる限りの情報を集めようとするだろうから、既にご存知の方も多いかも知れないが、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(チャーグ・ストラウス症候群、アレルギー性肉芽腫性血管炎)を患っている患者にとってとても勇気づけられるサイトを見付けたので、紹介したいと思う。

駆け抜けろ風のように[アレルギー性肉芽腫性血管炎 チャーグストラウス症候群闘病記]

ご本人の承諾をいただいてからと思ったのだが連絡方法が解らなかったため、無断でリンクさせていただいた(不都合などございましたらご一報ください)。好酸球性多発血管炎性肉芽腫症を患う40代の男性の方で、私などより重症と思われるにも関わらず不屈の精神で社会復帰を果たしている。ホームページには様々な観点からの思いが素直な文章で簡潔に綴られ、恐らく自らを勇気づけるために書かれていると思われる文面に、こちらも大きな勇気をもらえた。読んでいて全く嫌な気がしないのは、気負いもてらいもなくそのままの気持ちを正直に綴っているからだろう。難病と闘っている方々には、ぜひ訪れていただきたいホームページだ。

さて私はと言えば、プレドニンがゼロになってから1ヶ月たった検査で好酸球が12%になり、そのまま薬なしで次の検診までの2ヶ月を過ごすことになった。体調の変化のようなものは日々少しずつ進行するために、本人は気付かないことが多い。なるべく変化を的確に把握しようと思っているものの足の痺れなども実際の話、良くなっているのか悪くなっているのか解らない。時間を隔てた感覚の差異などが解るほど、私はデリケートな人間ではないのだ。

ただ、ここ数日のことだが血圧に変化が表れている。私は元々・・・入院前から血圧は高く、家庭用の血圧計などでは計測不能になることも少なくなかった。病院でもそれを指摘されて血圧を下げる薬を処方されたのだが、退院して徐々に血圧も落ち着いてきたために現在は血圧を下げる薬は処方されていない。それでも一般より少し高めとは言え、上が130から140、下が80から90くらいの間で落ち着いていた。それがここ数日、血圧の上が115、下が75前後と下がっている。おまけに心拍数(脈拍数かな)も80以上が普通だったのに、ここ数日は70の前半だ。これは50歳代の血圧としては、かなり低いのではないかと思う。前より健康になったとも考えられるし、何か良くない兆候かも知れないとも考えられる。恐らく医者でも、何かが発露しないことには判断できないだろうから、素人があれこれ考えても無意味ではあるのだが。

もしかすると食生活の改善が功を奏しているのか・・・とも。まあ希望的観測だが。先日の検診でやはり血中コレステロールが高いことを指摘されたことから、これは何とかしないといけないなという思いで、実はかなり極端な菜食中心のメニューに変更している。コレステロールは体内で生産されるので一概に食品に含まれるコレステロール値が影響しているとは言えないが、動物性脂肪の摂取を減らして野菜の摂取を増やすことで適正なコレステロール値のコントロールが可能だという。大豆製品や青魚もコレステロールを下げるのに有効ということなので、それなら特にメニューにも困るまいと始めてみたのだ。

ちなみに体重もここ数日は、わずかずつ減少している。病的な減り方ではないから、これも食事の成果だろうか。極端に下がった血圧が気にならないことはないが、たぶん良い兆候であろうと考えて、しばらくは菜食中心メニューを続けてみようと思っている。