レイノー症状(現象) | 五十路は人生半ばなり

五十路は人生半ばなり

2014年7月に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎、チャーグ・ストラウス症候群)という難病を発症。
退院後4カ月でプレドニンの処方も0mgになり、現在はほぼ健康人と同じ生活。あたふたと再起のための仕事の準備を進めている。

退院5ヶ月、プレドニンが0になって4週間。最近、少し足がびりびりと痺れることが増えたような気がして「前はどうだったっけ?」と記憶をたどってみたのだが、意外と覚えていない。退院してすぐの頃は靴下で直接に床に立つと足裏が非常に痛かったのと、滑りそうで危険だと思ったことを覚えているから随分良くなったことは確かなのだが、痺れはどうだったか。そう、息子に聞かれて確か「正座して足が痺れた時と似たような感じ」と答えたから、痺れも結構強かったのだろう。

足の痺れは夕方頃に強くなり、入浴すると「ほっ」と治まる。神経の損傷が原因のはずだが、血行も関係しているのだろう。湯船につかりながら足のマッサージや足指の曲げ伸ばし運動をするのが日課だ。最近になって筋生検で神経を取ってしまった部位がときどき、びりびりと痺れるように痛むことがある。「ここは一生無感覚だと思います」と医師が言っていたが、もしかすると神経が戻ってきているのかも知れない。人間の体は未知の領域だ。

最近は寒いせいか指先の血行が悪くなって、第二関節から先が白くなってしまうことがある。昔からそういうことは有ったように思っていたので特に気にしなかったが、この病気・・・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(チャーグ・ストラウス症候群、アレルギー性肉芽腫性血管炎)のことを調べている時に、指先などの血行が阻害されるのも膠原病の症状のひとつだということを知った。もしかすると関連性はないのかも知れないが、知っておいても損はないだろう。レイノー症状(現象)というそうだ。指が冷たいなと思って気が付くと、指先が白くなっている。そのまま放っておくと感覚が無くなり、爪が紫色がかってくる。指の屈伸など繰り返しているとやがて元に戻り、今度は指全体的に赤らんでくる。血が止まったままで壊死してしまうようなことはないようだ。また温めながらマッサージすると、早く回復する。

今朝はことのほか寒いようだ。まだ暗い内にゴミ出しに外に出た時は、凍えるような気がした。天気は良いようだから少しずつ気温も上がるだろうが、水たまりなどは凍っているので注意が必要だ。