本当の小顔って? | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

本当の小顔って?

 よく小顔になりたい、という願望をネットなどで拝見するのですが、現実に現在の顔貌より小さくなるということは、その顔貌の容積を小さくすることです。しかし、その方法は、厳密に言えば外科的に容積を小さくするか、抜歯して矯正歯科治療を行なうしか方法はありません。

 

ネット上では美容マッサージや整体などで小顔になるという広告を拝見しますが、現実にはメイクやライティングの陰影そして、たるみやむくみをとるだけなので本来の持つ顔貌の容積が小さくなる事はあり得ません。またよしんばたるみやむくみが改善しても直に後戻りしてしまうのが普通です。良く術前術後の顔貌写真が出ていますが、私の知る限り本当に小顔になっていると感じた症例は一つも無いと言うのが正直なところです。

 

ネット上で実際に小顔になったという写真が掲載されていますが、正貌の術前術後の比較では判りづらく、本当に小顔へ変化しているのであれば側貌の写真の比較が一番判りやすいのです。しかし、残念ながらネットで小顔になったという比較写真は殆んど正貌の写真で、容積が小さくなった変化は読み取りづらいものばかりですね。

 

そもそも小顔になりたいという要望には、単に顔が小さくなることではなく、口元の突出感の改善や口元の美しさを求める事に繋がっているように思います。特に口元がゴボ口の人や骨格的な受け口の人ほど小顔になりたいと思っているのではと考えられます。そんなゴボ口や受け口が改善されると口元の容積が小さくなることで本当に小顔になりますし、側貌の比較でもこれは一目瞭然です。

 

『矯正治療だけのゴボ口から小顔へ』

術前1

術後1

 

術前2

術後2

 

術前3

術後3

 

そして何よりもこの口元が改善する事は、単に小顔で美しくなるだけではなく口腔という器官の機能も改善されます。その結果咀嚼、発音の機能も良くなり全身の健康と滑舌の良い会話により良好な人間関係も広がりやすくなります。いつも自然に閉鎖する美しい口元は、唾液も乾燥しづらくなり、風邪や病気などの免疫的予防も改善される事になります。

『外科矯正によるゴボ口から小顔へ』

術前

術後

 

『外科矯正による受け口から小顔へ』

術前

術後

 

単に小顔になると云う意味はむくみやたるみを改善するものと、全身の健康と美しさまで考慮するのかとの選択肢があるのではと考えます。すなわち小顔になる為のマッサージなどの対症療法か、健康で美しくも考慮する根治療法かという選択となります。矯正治療は若い人の為だけの治療ではありません40代50代の方も根治療法は充分に可能です。是非一度当院までご相談下さい。

 

当院は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

お知らせ:第二日曜に続き第三日曜日も診療をしています。

気になる歯並びや口元の相談は認定矯正専門医のとりす歯科矯正まで

TEL 0466-27-5050   E-mail to-ortho@shonan.ne.jp

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