歯並びに関する「いじめ」 | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

歯並びに関する「いじめ」

 いじめが社会問題になり、こうした関連ニュースが毎日のように報道されるようになってどの位経つのでしょうかね?問題視されるようになってもいじめが減少したとは言えず、むしろ年々増加している上にいじめの内容も変化しているのが現状のようです。そんないじめの種類は以下の6項目に大別出来るそうです。そんな中でやはりと思われるのが、悪口を言われる事が一番多いいじめだそうです。新たに最近増えているのがネットを使った誹謗中傷といういじめですがこれも悪口を言われると同じ括りかと思いますので、約7割近くが悪口誹謗中傷といういじめと云えそうです。

•  悪口を言われる

•  叩かれる、ぶつかられる(程度の酷いものと軽いものを総合) 

•  仲間はずれにされる、無視される 

•  金品をたかられる、ものを盗まれる、捨てられる 

•  恥ずかしいことや危険なことをさせられる 

•  パソコンや携帯電話で誹謗中傷や嫌なことをされる

 

私は矯正歯科医ですから歯科検診程度は行なっていますが、教育現場に直接携わっているわけではありません。教育現場でのいじめに対して意見を述べる立場ではありませんが、私の専門分野における相談が最近増えてきました。それは歯並びが悪い事でいじめを受けるという相談です。

『子供の時からいじめを経験し劣等感を抱いていたケース』

「出っ歯の術前と術後」

 

「受け口の術前と術後」

 

「ゴボ口の術前と術後」

 

「ゴボ口の口腔内術前と術後」

 

一昔前にも歯並びに関する相談を受けた事がありますが、その内容は全く逆の相談で、矯正装置を入れたことでいじめにあっているという悩みでした。今は逆に歯並びが悪いことでいじめを受けていると云う相談で、相談内容は矯正専門医にとって治療すれば簡単に解決出来るものに変わっているのは私の立場としては一昔の相談よりもありがたいですがね。

 

こうした歯並びに関するいじめは、アメリカでは昔から非常に多くありますが、日本も少し歯並びに関する意識が変わって来たのかと思われます。最近はアメリカなどに留学する学生さんも増加していますが、中には歯並びが悪いまま留学した事から留学先でいじめに遭い嫌な留学生活を送るはめになった学生さんもいるようです。

 

留学する際に歯並びなどに関する情報も調べておくのは非常に大事なことで、今ではYouTubeなどでアメリカの留学事情とともに歯並びに関するいじめ情報もアメリカ在住の日本人がアップしていますので参考になると思いますね。

 

こうしたアメリカの留学や学校生活に関する情報で、歯並びに関するいじめは日本とは比べ物にならないほど多く、またアメリカでは歯並びの良し悪しで将来の人生まで大きく影響を与えるものだと実感させられます。

 

当院は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

お知らせ:第二日曜に続き第三日曜日も診療をしています。

気になる歯並びや口元の相談は認定矯正専門医のとりす歯科矯正まで

TEL 0466-27-5050   E-mail to-ortho@shonan.ne.jp

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