歯並びに関する意識の変化について
欧米では歯並びが悪いということだけで非常にネガティブなイメージとして捉えられているのは、一般的です。歯並びが悪い人に対するイメージは不潔に見える、育ちが悪く見える、教育を受けてないと思う等などで結婚の対象外と考える人も沢山居るそうです。
欧米特にアメリカではこうした評価を受ける悪い歯並びですが、さて日本ではその評価は同じ様な理由が多いのですが、比率的には欧米の約50%程度が欧米と同じ印象を持つようです。残り半数は歯並びに対するマイナスイメージはそれほどでもないというか、余り気にしない人が多いようです。逆に八重歯が好きだと言う人さえもいるようです。
ただし、これが10代20代の若い世代になるとマイナスイメージの比率はやや高くなり、その評価も単に見た目だけでなく、健康に対する意識や認識も一昔に比べ数段高くなっているようです。歯並びが悪いことから、虫歯や歯周病への罹患率が高まることや、胃や腸への負担増によりこれら消化器系の疾病に罹患しやすく、全身の健康にも色々な障害が及ぶ事まで認識している人が増えているようです。
これは日本でも若い世代が、矯正治療を受けて社会人へと人生を踏み出した人が増えたことが要因として上げられるのではと思われます。アメリカでは、歯並びが悪いということは社会にでてもマイナスからのスタートだと云う認識だそうで、就活でも面接で落されるなどなかなか就職出来ないなど大変だそうです。
社会にでるまでに矯正治療を終えている人は、就活でも有利で、出世も出来る、恋人も出来る等最初から人生をプラススタートができるそうです。若い頃家庭の経済事情で矯正が出来なかった人は、高校大学で勉学の合間にバイトでお金を貯めてそのお金でまず最初に行なうのが矯正治療なのです。ちなみの日本ではまず自分で稼いだお金は、車を買うと云うのが昔は普通でした。
アメリカの若者は、自分自身に投資をして一日でも早くマイナスからスタートした人生をプラスに取り戻すことをまず優先するということです。その第一歩が歯並びを綺麗にするということですが、確かにアメリカのTVや映画に出て来る人で、歯並びの悪いタレントも一般人も殆ど見る事がありません。
決してアメリカが良いともそうあるべきとも思いませんが、日本とアメリカとはなぜこれほど歯並びに対する意識や認識に差があるのか不思議に思います。勿論其々の国の事情が異なる事がありますが、アメリカは銃社会ということ、日本同様に学校ではいじめがありますし、日本の様な医療保険制度はなく、全て民間の医療保険で高額所得者しか入れませんのでお金持ちしか良い医療を受診出来ません。
学校でいじめの対象はまず歯並びの悪い子供だそうです。歯並びの悪い子は家庭が経済的に恵まれないケースも多く、いじめられた子どもは登校拒否や高学年になれば銃による犯罪に走る者も出てくるそうです。こうした環境の中できちんと教育を受けることも出来なくなった子供達は、社会の表舞台にはなかなか出るチャンスが無いのが現状のようです。
いずれにしても日本とは随分社会環境が違いますが、将来アメリカに留学や就職を考えるのであれば、渡米する前に歯並びはだけは治しておくことをお奨めしますね。また日本から出ないと云う人も健康の面から考えれば、30,40代になってからでも手遅れではありませんので治療をお奨めしますね。
「当院の治療後に新たな人生に向かっていた患者さん達の笑顔」
当院は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。
お知らせ: 12月より第二日曜に続き第三日曜日も診療を始めます。
気になる歯並びや口元の相談は認定矯正専門医のとりす歯科矯正まで
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