人生で絶対後悔をしたくないこと | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

人生で絶対後悔をしたくないこと

 日本人で歳を取るに連れて後悔する事のNo1は歯を失う事だそうです。ちなみに2位は髪を失う事だそうです。

 

若い頃は食事をすることや会話をすることに何も疑問も持たずに、好きな食べ物を食べたいだけ食べ友達とお喋りをして思い切り楽しんでいたことが、加齢とともに歯を失い段々大好きな食べ物も食べられなくなり、発音も滑舌が悪くなりおまけに残っている歯が虫歯や歯周病に罹患し口臭もあれば会話も思うように伝わらないと云った毎日の日常生活のQOLの低下に気付くようです。

 

そんな気付きがいつからなのかは個人差はあるものの、単なる老化の一現象ではなく、現実に若く見える人そして逆に老けて見える人は厳然と存在しています。こうした中で、当然食事を楽しんだり、また友人との会話を楽しんでいる人は笑顔が溢れていますが、食事が楽しめない、会話も楽しめない人は笑顔も段々少なくなっていくものです。

 

こうした現象は歳をとれば誰でも起きる現象ではなく、歯を失うことから始まるのです。歯の数が少なくなるに従い食事や会話が楽しめなくなりますし、歯には自然治癒というものがありませんので、こうした機能が自然に改善し戻る事は絶対にありません。むしろこうした機能を失っていく先には脳へ対する刺激も減少し、認知症や寝たきりといった人生へ直結しているのが現状です。

 

どれだけ歯を大事にしてきたかによって人生の折り返しは大きな差が生じるということです。そんな中で単に毎日歯磨きをしていれば健全な歯が残せるわけではありませんで、もう一歩先の虫歯や歯周病への予防が重要となります。

 

それは口腔清掃は無論、口の中の環境を良好にしてあげることです。即ち緊密な咬合で咀嚼と発音機能が充分に発揮出来る歯並びであることと、調和のとれた口元であり、会話以外は口がいつも閉鎖し鼻呼吸をしていることが重要となります。これは唾液の乾燥を防ぐ事になり、唾液の持つ免疫力を充分に発揮し、ウイルスや細菌の感染予防や胃や腸の消化を助ける大事な働きをします。

 

ただ単に綺麗な歯並びであっても口元が調和が取れていなければいつも口が閉鎖できずにポカンと開いた状態となります。それは細菌感染や唾液が乾燥しやすく、唾液の持つ能力は充分に発揮出来ないことになりますので、虫歯や歯周病を予防することには繋がりません。

 

現在は人生80年から100年時代と云われています。これは人生の折り返しが40才から50才になったことを意味します。果たして50才で食べることや会話をすることに、あなたは、なに不自由なく出来るだけの歯の数と綺麗な歯並び緊密な噛み合わせ、口元の調和を維持しているでしょうか?人生の折り返し時点からが本当の意味で今よく言われているアンチエージングの差が如実に現れることになります。

 

所謂、「若く見える」や「老けて見える」などと云うのは、精神的な要素が大きく影響すると思いますし、自分自身に自信を持って居る事が若々しく見える事に繋がると考えます。要するに、加齢とともに自信を失うことが老けて見える原因となります。その自信の元となるのは、それぞれ性差や個人差があり一概にこれと云った特定は出来ませんが、何かしらやり直しや修復などの対応出来るものであれば自信を取り戻す事は可能です。

 

しかし、歯は失うと2度と新しく生えて来る事もありませんし、現実にやり直しはききません。代用品としての入れ歯やインプラントはありますが、やはり天然の歯と違いますので、残念ながら本来の機能を充分に回復させることは不可能に近いと云えます。その結果、どんな人でも食べる、話すといった機能が満足に機能しなくなれば、当然自信もなくしてしまうと云うのが現実です。

 

この人生の折り返し時点で残りの人生を楽しく美味しい食事が摂れ、仲間と仲良く楽しく会話ができるのか今一度こうした機能を確認する必要が在ると考えますが、あなたは如何でしょうか?

 

85才のスーパーモデルですが、美しいですよね

 

当院は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

お知らせ: 12月より第二日曜に続き第三日曜日も診療を始めます。

気になる歯並びや口元の相談は認定矯正専門医のとりす歯科矯正まで

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