咀嚼することが脳を活性化させ認知症の予防に繋がることを御存知ですか? | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

咀嚼することが脳を活性化させ認知症の予防に繋がることを御存知ですか?

 

 脳を刺激するには噛むことです。勿論個人差はありますが果たして自分の歯で食事を美味しく噛み砕く事がいつ迄できるのでしょうか?虫歯や歯周病に罹れば当然歯を失い咀嚼機能はだんだんと低下して脳への刺激も減少して行きます。そして、認知症になるリスクはどんどん高くなっていきます。

 

単に寿命を延ばすのではなく、いわゆる、健康寿命を延ばすには、自分の歯で物を噛みそして口腔の持つ機能を充分に発揮できる噛み合わせとその機能を維持出来る良好な形態と環境が非常に重要になります。

 

残存歯が少なくなればなるほど脳の働きは低下し認知症になるリスクは高まります。健康な人で平均14.9本の残存歯が在るのに対して、認知症の疑いが在る人は9.4本と明らかに残存歯に差があります。

 

噛む為には歯が残存していなければならないし、少なくても14.9本以上の歯が無ければ良く噛んで食事も出来ないし脳の働きを活性化させることに繋がらない事になります。

 

歯がなければ脳を活性化させる事は難しいのですが、その補助的装置として義歯やインプラントは残存歯の少ない人には有効な装置では在ります。しかし、メリットばかりでなく其々にデメリットもありますので、その選択は慎重さが必要となります。

 

いずれにしましても噛むと云う機能を維持する事が、健康寿命を延ばすことに繋がります。口腔の持つ機能は噛む事と発音することですが、これらの機能を維持するにはその口腔清掃だけでなく、口腔自体の環境が良くなければやはりその機能を維持する事は困難となります。

 

健康で長生きするには、食べ物に対する欲求がなければ無理な様な気がしますね。100才を超えて元気な方は、やはり皆さん食べる事が一番楽しみで関心が高いようです。逆に考えれば食欲が無くなれば健康に支障が出て来るのも頷けますね。それだけ口の持つ咀嚼する機能は重要なものですが、残念ながら殆どの方がその機能を維持出来ていないのが現状ですね。今日本では100歳以上の方が約6万人いらっしゃるそうです。

 

食に対する興味を失わずに健康でいたいものですね。

 

100歳でも何でも食べられるそうです。

 

当院は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

お知らせ:今年12月より第二日曜に続き第三日曜日も診療を始めます。

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