健康な歯、綺麗な歯並び、そして調和のとれた口元が……
本日は久々に朝から快晴で、気持の良い天気となりました。さて昨日のお休みは朝から担当の小学校の歯科健診に行ってきました。
100名程度の6年生の健診を行なってきました。この小学校は藤沢の北部に位置する学校で、全体的に虫歯の罹患率が比較的高い学校です。それでも昔に比べれば随分罹患率も下がってきてはいますが、歯科健診がある事は知っているはずなのに、歯磨きをしていない生徒が10数名いたのには驚きました。
そうした生徒はやはりと云うか虫歯だけでなく、歯並びにも大きな問題を抱えている生徒が大部分でした。歯並びが悪いため歯磨きがしづらく食べカスが付着しやすいにも関わらず歯磨きをしていないため口腔内の環境は最悪といった状態でした。
このような生徒が将来どうなっているのかは容易に想像出来ます。このままでは間違いなく全ての歯を失い、食べ物を充分に咀嚼出来ずに、栄養障害や消化不良による健康障害そして脳への刺激が少なくなり、最悪の場合は認知症へと移行していくという傾向にあるようです。
にしても、毎回健診の度に思うのは、健康な歯、綺麗な歯並び、そして調和のとれた口元がその人の人生においてどれほど大きな影響を及ぼすかを知るべきなんですが、未だに理解していない人がほとんどと云うのが現状ですね。