前ファンとして現大相撲に一言
本日は本当に寒い気持ち迄暗くなりそうな天気ですね。今年初めてダウンコートをタンスの奥から引っ張り出して着ました。
さて大相撲が揺れに揺れていますが、どうも協会の管理運営の体質とともに、モンゴル勢の力士としての範疇を超える言動が目立つだけではなく、まるで相撲協会のトップの様な発言までしているのに、ある種の異常さを感じますね。
はてこれが日本国技の相撲なのか?礼節や礼儀を重んじる相撲道とは掛け離れた、勝ち負けだけにこだわるような品格の無い相撲を取るモンゴル人横綱は確かに立派な相撲会の膿みだと思いますがね。
先の日馬富士の引退会見の席でも、本当に反省しているとは思えない発言がありました。謝罪する相手、被害者である貴ノ岩そして彼が所属する貴乃花部屋の親方には、一切謝罪がありませんでした。そればかりか、貴ノ岩にはこれからは礼儀礼節を持って相撲道に励んで欲しいとまでの発言には正直驚きましたね。
これでは、日馬富士がモンゴル人の後輩である貴ノ岩があまりにも礼を失する態度を見るに見かねて叱責したような印象を与えますね。自分は先輩として注意しただけという考えがモロにでていますね。
白鵬は、日馬富士が目前で数十発も貴ノ岩を殴っていた時間を考えると、止めに入る事も出来ないあっという間の時間とは考えられませんので、おそらくしばらく見ていたのでしょうね。むしろ白鵬の意志を日馬富士が代行したのではないでしょうかね。とする今回の事件は白鵬が黒幕的な存在に見えますね。
また相撲協会も組織としてきちんとした対応ができていないようですね。貴乃花親方の報告が無い等とその責任を押し付けているように見えます。また白鵬の言動は目を覆うものがあり、負けた勝負で立ち会い不十分で取り直しを直接行事訴える等横綱足るものがあまりにも見苦しさに呆れてしまいました。
そんな白鵬に翌日理事長は厳重注意で終わり、そして千秋楽での優勝会見でもあり得ない発言がありました。しかし、これも翌日厳重注意で終わっています。またこうした事件を受けて理事長が力士全員に向けて暴力をなくすための講話を開催した際に、問題の横綱から12月からの冬巡業に貴乃花親方が巡業部長で参加するなら、参加しないなどと公言したそうですが、これについても理事会からは厳重注意どころなんらお咎めもないという相撲会全体が異常な状況と云えます。
まるで白鵬が理事長みたいですね。私も若貴時代は大の相撲ファンで取り組みを楽しみに見ていたものですが、朝青龍が出てきた辺りから、下品な相撲が主流になり、大相撲を見る事がなくなりましたが、それがさらに酷くなっているようですね。
どうもモンゴル勢はお互いに星をまわしているとの噂がありますが、モンゴル勢同士の優勝争いもほとんどなく、ましてや優勝決定戦は今迄に皆無だとのことですね。やはり相撲はガチンコでなくては、おもしろくありません。
白鵬の優勝40回もガチンコでこれだけの優勝回数は、無理なのではと疑ってしまうのも仕方が無いのかもしれませんね。大相撲ファンも減少するのも当たり前だと思いますし、今回の件思い切った決断なく復興はないのではと危惧します。