交流戦終了
昨日でプロ野球交流戦も無事?終了致しましたが、前半は圧倒的にパが優位な状況で毎年の事ながら、今回も前半が終わったころから、来年からは交流戦廃止という意見が噴出してきました。特に巨人の成績が余りにも酷い事が主な原因かと思いますね。
しかし、その巨人が交流戦に優勝したホークスに2勝1敗と勝ち越すという大波乱がおきました。今回の交流戦で唯一ホークスに勝ち越したことで、巨人ファンも納得したのか?急に交流選廃止論はあまり言われなくなりましたね。何とも現金なものですが、これで来年も交流戦は開催される可能性が高くなったのは間違いなさそうです。
私は個人的には交流戦を楽しみにしている一人ですが、交流戦を見にヤフオクドームまで行くのは楽しみの一つでもありますし、出来れば横浜ベイスターズとホークス戦を見たいですね。
今年もホークスが優勝で3連覇ですが、これからが本当のペナント争いになるのですが、気になるのは相変わらずの工藤監督の左右病采配です。昨年も交流戦が終わり、その後のオールスター戦明けから明らかに工藤監督の采配ミスで連敗が続き結局リーグ優勝を逃してしまいました。
今年もこの采配ミスが要所に出て勝てた試合を落としていますが、いつも監督談話は他人事のような内容で、選手の責任といったニュアンスを受けます。他チームの監督は、一様に私のミスで負けましたと選手を全面的に庇い責任は負う発言が目立つ中で、工藤監督の発言には異様さすら感じますね。
他人に頭を下げたり、謝罪をしたりすることが嫌いな負けず嫌いの性格なのかも知れませんが、大人気ない感じすら受けます。昨年後半のこうした発言から選手との間に溝が生じたとも言われています。
また相変わらず、二軍から引き上げた選手にはほとんどチャンスすら与えず、いつの間にか二軍に降格させています。これではいつまでたっても若手は育たず、かわりにベテランばかりが一軍ベンチを占領している図が、来年再来年といった先を見据えた戦力とは程遠いものを感じます。
ホークスの二軍には若手で素晴らしい活躍をしている選手が本当に沢山いるのですが、彼等をなぜだか一軍で使う事はめったに在りません。どんなに才能溢れる選手でも経験しなければやはりその才能は磨かれませんよね。
未だに前秋山監督の遺産だけで戦い続ける工藤監督の試合にはドキドキやハラハラ感は皆無です。ただただ勿体ないと思ってしまう将来性の無い工藤監督采配です。
このままの采配では、来年は監督辞任をして欲しいものですね。