いよいよ決勝リーグに王手をかけました | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

いよいよ決勝リーグに王手をかけました

 

 今朝は曇天です。さすがに雪は降りませんでしたが、天気予報通り寒い日となりました。

 

それにしてもWBCで私の予想に反して未だに負け無しで予選ラウンドを通過しそうな嬉しい誤算が続いています。

 

本戦が始まる強化試合では、馬鹿みたいに大振りしていた中心打者が、予選が進むにつれコンパクトなスイングに切り替えた事が良い結果に繋がっているように思いますね。

 

今は東京ラウンドで地元開催で慣れている事プラス狭い球場のためホームランも出やすいと云う事もありますので、ホームランも出ていますが、決勝ラウンドを迎えるアメリカの球場は、広い球場ですから、簡単にはホームランも出ないと思います。ましてや投手の予選以上に質も高くなりますので、長打はそう簡単に望める試合展開にはならないと思いますね。

 

そんな中で侍ジャパンは日本らしい、野球を徹底して欲しいですし、それができるかが好成績に繋がるものと考えます。海外の選手に比べてどうしても非力な日本人は、単打狙いで足を絡めた走攻そして堅実な守備が非常に重要なポイントとなるような気がします。

 

特にアメリカの球場における外野の守備力は非常に重要な要素であり、どうも不安なのが、筒香選手です。彼は本来三塁手で左翼へと転向した選手で横浜球場やセリーグの狭い球場ではそれなりに誤摩化しも効きますが、アメリカの球場では相当厳しい役割のように思えます。

 

実際に昨日のキューバ戦でも 筒香選手の前に飛んだ打球がヒットになってしまい、その打球の処理にもたつく場面が見られましたね。正直パリーグの守備の巧い選手なら捕球してアウトにしていた打球だと思いますが、折角の好調な打撃も守備の拙さから不振になることも充分に考えられますので、筒香選手はDHにするべきだと思いますね。

 

以前オリンピックでGG佐藤という代表選手が元来の右翼から慣れない左翼の守備をやらされてエラーをしたことで、その後の野球生命に迄影響した事は有名な話です。

 

あくまでも日本チームの特性を伸ばす采配が強く望まれる今大会だと思います。今迄こうした国際試合で敗戦した主な要因は采配する監督やコーチが外国人選手と日本人選手の違いを明確に認識していなかったことが起因しているのではと思いますね。