来年のホークスはまたもや優勝を逃しそうですね
今日も寒い日ですね。堪らずマフラーをして出勤となりましたが、すでにダウンのコートを着ている人もいますね。こうなると鍋が食べたくなりますが、今晩は湯豆腐でもしようかなと考えています。
さてストーブリーグでFAを宣言する選手が増えていますが、ホークスでは城所、本田と云った選手がFA宣言しないで残留する事が決まりました。しかし、一人気になる選手がいます。それは森福投手です。彼は中継ぎとして最高の投手だと思いますが、何故か左打者一人だけに起用される工藤監督采配に納得出来ていないようです。
確かに前秋山監督時代では、一ないし二イニングをしっかり任される起用法で見事にその責任を果たしていました。しかし、工藤監督になって一人の左バッターにたいしてのみの起用で、アウトに打ち取ると投手交代で別の投手が継投するという正直分けの判らない起用をされていました。
なぜ左バッターに左投手を起用するのか?右バッターには右投手なんて今どきのプロ球界では有り得ない起用法だし、そんな投手や打者はプロでは元々通じるレベルではないと元楽天の野村監督が云っていましたが、まさにその通りだと思いますね。
折角の森福投手という中継ぎ投手の逸材を宝の持ち腐れで手放す結果になるのではと心配しています。素人の私から見ても投手として信頼されている起用法とはいえませんよね。
多分今シーズンは工藤監督の選手への起用法には多くの選手が疑問を抱いたのではと思えますね。先発は良くても悪くても6回で交代と中継ぎの投手には疲労を蓄積させる事で夏過ぎから急激に中継陣が総崩れになり、先発要員だった投手を急遽中継ぎに起用するなど、投手起用には問題点多々あったことも事実ですね。
先発で調子が良ければ7回でも8回でもなんなら完投させて良いし、そうで中継投手が少しでも休めれば良いし、調子が悪く打ち込まれれば最少失点で食い止める為に早い回の交代は当たり前だと思いますが、失点を重ねても6回迄投げさせる意味が判らないですね。
これは何も投手陣だけでなく野手陣にも同じ様な事が云えます。調子が悪ければ交代させるのが鉄則のはずが、順番を入れ替えるだけの猫の目打線を繰り返し、折角二軍で活躍して一軍のベンチ入りさせた若手選手を一度も使わずに二軍に戻すことを繰り返し、一向に若手を起用しない采配には、選手からも不信感を持たれるだろうと感じましたね。
そうした信頼関係をより一層深くしたのは、特定の選手には何度もチャンスを与え続け、ことごとくチャンスを潰して落とした試合を何度も繰り返す起用法には、ファンが見てもただただ呆れるだけですが、これを若手の選手から見ればチャンスさへ貰えず、翌日は2軍へ落とさせることを繰り返しては若手が育つなんて有り得ないと思いますね。
夏前に11.5ゲーム差で独走していたチームが逆転されてリーグ優勝を逃した理由はただ一つ監督の采配ミスなのですが、どうもこの監督はそうは思っていないようです。「選手は一生懸命頑張りましたが、残念ながら優勝出来ませんでした。」と最後の挨拶で云っていましたが、まるで選手の頑張りが足り無くて、優勝を逃したと云う表現でしたね。
今年のホークスは、交流戦以降監督と選手の信頼関係がどんどん無くなっていくのを感じる試合内容ばかりでした
さて来年は?今地獄の特訓という名目で宮崎キャンプ行っていますが、選手だけに厳しい練習を押し付けて、休日には外出も出来ないほど部屋で英気を養っている選手に比べ、ゴルフでリフレッシュしている監督コーチ陣ではまたもや優勝は無理でしょうね。
兎に角チームにまるで一体感がありませんね。