人間性が露呈した会見でした | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

人間性が露呈した会見でした


「高額な海外出張費をはじめ、韓国政府への都有地貸与、公用車での別荘通いと立て続けに東京都民らの批判を集めた舛添要一知事。一連の騒動を受けた都庁への批判は延べ1万件を超えた。「仕事にならない」。鳴り止まない電話に、都職員からは悲鳴も聞かれる。

 都によると、「家族旅行」の疑惑を受け、11、12日に都庁に寄せられた批判は計480件。「公私混同」「しっかり説明すべきだ」。知事直轄の政策企画局や都民の声課には、電話やメールで次々と厳しい声が届く。」

と云うそんな中、昨日都知事の釈明記者会見が行われましたが、誰が聞いても納得出来ない内容で最初から最後迄言い訳ばかりという感じがして、何とも情けない会見に見えました。

なんと云うか潔さが皆無なのですね。誰が見ても意図的にやった行為であると思われる中では、ただ単に心より謝罪して、辞任するしか道はないのですがね。それをぐだぐだと訳の判らない言い訳ばかりで、特にその中で驚くのがどう見ても正月の家族旅行としか思えない中で重要会議を行いましたという発言です。個人情報上、その緊急を要する重要な会議に出席者した人物の氏名は勿論、人数も教える事が出来ないという弁明でしたが、こうした状況の中で重要会議を行う事自体が異常だと云う認識は全く無いのが驚きです。

100歩譲って本当に会議したなら議事録も当然あるだろうし、その議事録の所在を明確に示すべきだし、必要があれば公開する意思も示すべきだと思いますがね。当然の事でしょうが、会議もしていないし、そんな会議に出席した人物もいないということは、誰もが思っていますがね。

何だか民主党政権時の鳩山、管元総理の辞任時の姿というか言い訳ばかりしていた姿と似ていますね。新渡戸稲造の「武士道」を是非一度読んで欲しいものですね。

それにしても都庁の職員の方達も迷惑でしょうね。仕事にならないほどの苦情が毎日都民から寄せられているそうですが、本人は全く辞める意思はなく東京オリンピックを盛り上げたいそうです。ここまま都庁の機能に支障が出ているのですが、まさか湯河原の温泉に浸かって、ほとぼりが冷めるまで傍観する積もりでしょうかね?

この人に投票した都民にも責任がありますよね。