プロ野球侍ジャパンの強化試合を見た感想 | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

プロ野球侍ジャパンの強化試合を見た感想


 三連休も無事終わり、昨日より仕事を開始ししましたが、やはりというか診療前に片付ける事務処理が山積して治療準備にまで、かなり時間を要しました。

無事診療が終えて帰宅したのが7時頃で、侍J野球の親善強化試合がテレビで中継されていました。相手国のプエルトリコは、毎回のように投手を交代して、日本相手に2対1とリードして終盤を迎えました。

それ迄度重なるチャンスを潰してきた日本ジャッパンは最終回の9回に追いつき逆転サヨナラで辛うじて2連勝しましたが、何とも物足りないと云うか各選抜された選手の中で、相当な意識の差が在るのを感じた試合でした。

自分の役割が判っていない選手と非常に理解している選手とに分かれますが、折角のチャンスを繋げて広げる場面なのか?自分が返して得点を挙げる場面なのか?その場その場の対応がきちんと出来ていないのを強く感じましたね。

特にセリーグの下位チームの選手は、リーグ戦そのままに自分で点を入れる事だけをアピールしたくて凡打と三振を繰り返している感じですね。ところがリーグで優勝を争うチームから選出された選手は、まず試合に勝つ事を優先し、ケースバイケースで何をするべきかをしっかり理解しているようですね。

そうした選手個々の判断が全く繋がらないし、チャンスを潰してしまう展開ばかりが目に付くといった試合でしたが、最後の最後に繋ぐ野球に徹してやっとサヨナラ勝ちを拾いました。

しかし、日本プロ野球の全チームから選ぶと云う事がいかに大変かと云う事なのかもしれません。本気で勝ちに行くのなら交流戦の結果や日本シリーズでの結果を踏まえれば優勝したチームとパリーグの選手を主力としたチーム編成をするのが一番無難な気がしますが、おそらくそう簡単にはいかないのが現状なのでしょうね。

今回の強化試合2試合を見て感じたのは、セリーグのBクラスチームからは選ばない方が良いのではと正直思いますね。どうもレベルの低いチームで戦っている選手はチーム優先ではなく、個人優先のプレイが目立ちますから、攻撃が切れてしまいます。これでは強豪チームには勝てないのではと不安になりますが、どうも他の国は日本ほど今回の国際試合を真剣には考えていないような人選が目立つようです。

さて日本は優勝出来るのでしょうかね。