中国の大河での客船転覆事故
本日は天気予報通りに雨ですが、この雨は先日中国の長江の観光客船が転覆した際に悪天候をもたらせた梅雨前線だそうです。中国長江を通過する際に急激な積乱雲が発達して竜巻と強風が原因で転覆したとのことです。
この前線が日本へ接近して日本にも大雨をもたらせているとの予報を昨晩テレビで拝見しました。
しかし、中国の客船転覆の救助活動は悪天候と大河の急激な流れでなかなか
進まないようです。400名以上の乗客が行方不明とその生存も困難との見方が強まっているようです。
私は実際に見ていませんが、長江と云えば対岸が見えないほどの大河だと聞いていますし、日本に来た中国人が瀬戸内海を見て「日本にも大きな河があるじゃないか」と言ったそうですが、瀬戸内海は河ではなく海なんですよね。
まっそれだけ中国の大河と呼ばれる河は大きいという事を容易に想像出来ますがね。そんな海のような河での事故ですから、日本で考える川の事故というより海難事故と考えた方が理解しやすいようです。
500名近い観光客が乗船しているのですからね。昨年の4月大事故を起こした韓国のフェリー「セウォル号」の海難事故と同程度の事故と言えますね。
一人でも多くの方が救助される事を祈りますが、中国政府は事故を巡る報道統制を強めていて、批判の矛先に神経を尖らせているようですが、むしろ情報を公開していく事の方が最善策と思いますがね。
そう云えば中国で新幹線事故が遭ったときは、事故車両をあっという間に埋めてしまい証拠隠滅???を諮ったこともありましたね。
兎に角、まず救助活動に全力を尽くして欲しいものですね。