マスコミって | とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)

マスコミって

昨日に続き本日も寒いですね。いやむしろ本日の方が寒いかもですね。都内には積雪の予報迄でています。

寒さのせいで今朝は、堪らず通勤にいつもの徒歩ではなく、電車に乗ってしまいました。わずか一駅なのですが、冷たい雨と風を避けて診療室に無事到着しました。

いつものようにPCを立ち上げ、メールやニュースをチェックしながらコーヒーを入れて、仕事の準備をしている中で、中国の春節を挟んだ大型連休のニュースが出ていました。

昨年は日本に外国人観光客が一千万人を超えたことは知っていますが、その中でも中国人観光客の消費は他の外国人観光客より遥かにその額は大きいとのことでした。

この春節に合わせ、そんな中国人観光客に大きな期待をしているのが、日本の百貨店を始めとする小売業界や観光業界だそうです。

尖閣諸島問題で一時中国人観光客は減少したように思いましたが、又もやこの2.3年で中国からの観光客は以前よりも多くなったように実感として感じますね。

日本に来る中国人観光客は政治的な摩擦や主義主張の違いをあまり気にしないという発言を日本での街頭インタビューで度々聞きますが、日本のマスコミが報道する尖閣諸島に関する中国本土の反応は、殆どが反日運動で、日本製品の不買運動や日本人の経営する商店などは投石などでガラスを割られ商品が盗まれるなどと暴動ばかりが報道されていました。

こうした報道ばかりを見ていましたので、当然中国人は今後益々日本へ観光など来ないだろうし、年々減少傾向にあるだろうと予測していました。またこうした報道に伴い、同じように竹島問題で反日運動が盛んな韓国が、日本からの観光客が激減しているとの報道に対して、日本人に取って代わり今では中国人が韓国へ観光に大挙押し掛けて、日本人観光客の穴を充分に埋めて余ある状況という報道が目立っていました。

昨年、慰安婦問題捏造が明るみに出て以来から、こうした報道にも変化を感じたるように思うのは私だけですかね。この朝日新聞の捏造問題が露呈して依頼、中国や韓国の反日運動の映像も報道もほとんど見なくなりました。

日本のテレビ局やマスコミが意図的に報道を控えているのか?未だに中国や韓国では反日運動が繰り返されているのか?また民主党や社民党といった野党議員は、慰安婦問題を取り上げて日本の戦争責任を政府に追求して賠償をするべきだと声高々に追求していましたが、それら議員は何故だか今は沈黙を続けています。

そんな中で社民と前党首福島氏に至っては、動画で繰り返し慰安婦問題を取り上げて日本軍に拉致されて強制されていたと述べていたのですが、捏造発覚以来、沈黙どころかそんな発言はした覚えがありませんと堂々とユーチューブの動画で言っている始末です。

民主党から安倍政権に変わり異常とも思える円高から反転円安となり、外国人観光客には、来日しやすい状況になったとはいえ、昨年の外国人観光客の来日は台湾、韓国、中国の順というのも驚きです。

昨年の慰安婦問題捏造発覚までの日本マスコミの報道では、韓国人が日本への観光なんてあり得ないといった印象を与え続けていましたし、中国も尖閣問題で同様な印象を与えていましたが、現実にはなんと韓国中国2カ国だけで500万人以上の観光客が昨年は来日しています。

一体この数値は何を現すのでしょうかね?日本のマスコミ特に慰安婦捏造した系列マスコミの影響の大きさには改めて驚かされるのと如何に偏った報道をしていたかを頷かせる結果のように感じます。

テレビだから、新聞だからといって報道やニュース内容を鵜呑みにしてはいけませんね。